2020年12月30日水曜日

2021 LoL 世界の注目チーム

LCK

DAMWON KIA

トップ Khan/Casy
ジャングル Canyon
ミッド Showmaker
ボット Ghost
サポート BeryL

2020年WCS優勝チーム。

トップのNuguriがFPXに移籍し、DaenyとZefaという優勝の原動力となったコーチもT1に移籍、代わりにそのFPXからKhanが移籍し、名コーチとして知られるkkOmaがLCKに帰ってきた。Khanは以前と比べると衰えたという評価が一定であり、間違いなくベストトップだったNuguriの代わりが務まるのか、と不安視されているが、少なくても年末に行われたKeSPA Cupでは、以前のように単独でハードキャリーする姿はないにせよ、チームを下支えするベテランとして存在感を発揮しているように思える。

他の4つのロールは2020年と変わらず、相変わらずの最強チーム候補。

T1

トップ Canna/Zeus
ジャングル Cuzz/Ellim/Oner
ミッド Faker/Clozer
ボット Teddy/Gumayusi
サポート Keria

春は優勝したものの、夏はこれといったメンバーが定まらず、WCS進出を逃してしまった。DRXからKeria、DWGからDaenyとZefaという超有能コーチを引っ張ってきたが、2021年もKeria以外絶対的なレギュラーが見当たらないといっていいだろう。

しかし、Zeus,Oner,Clozer,Gumayusi,KeriaといったLCKでも屈指の有望株を抱えており、非常に将来性といった面で期待の持てるチームである。さっきの行で素晴らしいトップレーナーであるCannaをレギュラーとしなかったのは、Zeusの評価が非常に高いらしいため。

やはり鍵は最も今年苦しんだジャングラーを固定できるか、だと思う。

その他

Gen.G,HLE

LPL

Top Esports

トップ 369
ジャングル Karsa
ミッド Knight
ボット Jackeylove/Photic
サポート Zhuo/yuyanjia

2020WCSの優勝チーム候補だったが、369の浮き沈みの激しさ、IG時代にも増してゲームを投げるようになってしまったJackeyLove、試合中存在していないに等しいyuyanjiaといったメンバーの不調によってベスト4に終わってしまった。

フロントもファンと同じ気持ちだったのか、最も穴だったサポートを補強するためにWEのAcademyチームから有望株であるZhuoを獲得し、B/Pがよくないと言われていたヘッドコーチのCrescentの代わりにFPXからWarHorseを獲得した。

年末に行われたDemacia Cupでは、中盤以降の圧倒的な力を見せ優勝したが、一つ懸念なのが今年明らかになったTESの弱点であるチーム全体のフィジカルで上回れないチームに対しては中盤以降ゴリ押しができず、また序盤のスノーボールが他のトップクラスのチームに比べて得意ではない、という点が改善されているか不明であるということ。

もっとも、現在のTESより明確にフィジカルで優れたチームは存在しないと言っていいため、改善点はあるにせよ相変わらずの優勝候補だと思う。

FunPlus Phoenix

トップ Nuguri
ジャングル Tian
ミッド Doinb
ボット Lwx/Prince
サポート Crisp

2019WCS優勝チーム。Khanを獲得し最強チームではないかと言われたが、Doinb以外の不振が目立ち、WCS進出を逃してしまった。

結局Khan,Gimgoonを放出し、Nuguriを獲得した。Nuguriは去年も獲得寸前までいったらしく、1年越しに念願が叶ったといえる。

Demacia Cupを見て気になった点はLwxのポジショニングの悪さという致命的な欠点が改善されていないこと。チームもこれを重く見たのかLCKの有望株であるPrinceを獲得した。最もNuguriがコロナの関係で出場できていなかったため、この大会でこのチームを真価を測ることはできなかった。

余談ではあるが、もしPrinceがスタメンで出るとなると、3KRとなる。これに対して中国内の世論はかなり否定的らしい…

その他

SN,JDG,IG,EDG,BLG,WE,V5

LEC

G2 Esports

トップ Wunder
ジャングル Jankos
ミッド Caps
ボット Rekkles
サポート Mikyx

LEC歴代最強チームであるG2だったが、今年は去年と比べると不安定な姿が見え、CapsとMikyxは相変わらずの存在感を見せたが、チームの敗北を防ぐことはできなかった。

今オフはPerkzを放出し、なんとFnaticからRekklesを獲得した。Rekklesは今年非常にメタに合っており、安定感のあるユーティリティADCとして、あのTES相手に勝利寸前までチームをキャリーしていた。

このチーム最大の問題は年齢。特にジャングルのJankosは今年の夏以降、明らかに力が落ちた姿を見せている。Caps以外のメンバーも決して若いとは言えず、もしかすると来年がWCS優勝のラストチャンスとなる可能性が高い。いくらCapsが上手いといえど、いまのLoLでミッド1人でキャリーするのも限界がある。

その他

FNC,RGE,MAD,S04

LCS

Team Liquid

トップ Alphari
ジャングル Santorin
ミッド Jensen
ボット Tactical
サポート CoreJJ

チームの明確な穴であったImpactとBroxahを放出し、LECベストトップのAlphariとNAジャングラーとしてはBlaberについで優れているSantorinを獲得した。

単純に2020年と比べてグレードアップであり、惜しくもベスト8を逃すという結果を見ると、念願のWCSノックアウトステージ出場も全く夢物語ではないように思える。

大きな懸念はまずミッドのJensen。2019年以降年齢の問題かレーン戦の強さがなくなるなど明らかな衰えが見えること。次にCoreJJ。ずっとチームをキャリーしているスーパープレイヤーだが、Jensen同様やはり年齢の問題があると思う。

そして何よりコーチ。AlphariとSantorinを獲得した以上、選手のプールにB/Pの問題を押し付ける事はできないと思う。勝ち筋としてもJensenかCoreJJがキャリーする以外何もなかったチームだが果たして…

Cloud9

トップ Fudge
ジャングル Blaber
ミッド Perkz
ボット Zven
サポート Vulcan

2020年春はアナザーレベルといえる圧倒的な強さを見せたが、残念なことにMSIが中止になり、夏は中盤以降メタにうまく適応できずなんとWCS進出まで逃してしまった。

オフにNisqyとLicorice、そしてLCSベストコーチと言われたReaperedが退団、代わりにG2のスタープレイヤーであるPerkzを獲得し、有望株と言われているFudgeがアカデミーチームから昇格した。

鍵となるのはLicoriceを放出してまで昇格させたFudgeがどれほど力を発揮できるのか、新ヘッドコーチであるReingoverがReaperdの代わりを務めることができるのかという点。現状TLのロースターに対抗できるのはC9だけのように思える。

その他

TSM,100T

2021年のLCSは例年と比べ新人が多く、それなりに楽しみである。

2020年9月18日金曜日

2020 WCS チーム紹介しようと思ったが + V3 Esportsというチームについて

2020 WCS チーム紹介しようと思ったが

今日LoL忍者さんにて【LoL】CloudTemplarによるWorlds2020抽選結果に対する考察【長文】という記事がアップされた。

この記事の内容が、俺が書こうと思っていたこととほとんど被っていたかそれを超えたものだったので、何か書く意味がなくなってしまった…

もしこのリンクを踏んでしまった人は上の記事を見て「あぁこういうチームが出てるんだな」と思ってほしい。

V3 Esportsについて

足りない部分があるとすれば、今年のLJL代表チームであるV3についての記述である。

V3の大まかな勝ち筋としては、ジャングルのBugiを中心としたスノーボールがあり、序盤ビハインドを背負っていても、ファイナルの4戦目で見せたような粘り強さもある。

要約すると、LPLに類似したチームである。アクションの多さ、集団戦の上手さなど…

逆に、問題点を挙げるとするとやはりレーンの弱さであろう。

トップのPazもミッドのAceもレーン強者とは決して呼べないようなスタッツをしており、サポートのRainaもレーンからガンガンいくタイプのプレイヤーではない。

つまるところ、序盤のスノーボールがBugiに依存するが、レーナー次第ではBugiが何もできなくなってしまう可能性が国際戦だと考えられるということである。

逆に言うと、レーナーが上手くやれば、LGD以外はチャンスは有ると思う。あとは国内で見せたような積極的なアクションを国際戦でも見せることができるかというのもポイント。

2020年2月2日日曜日

海外のプロシーンを見るにあたって

こんにちは

LJLがもうすぐ開幕するが、LJLやMSI、Worldを観戦していく中で海外のリーグに興味を持ったかたもおられるだろう。

そこで、今回は海外のリーグを初めて見るにあたって信頼できるサイトや配信を紹介していこうと思う。

なぜこんな記事を書こうと思ったの?

今、LCS(NAのリーグ)ではCloud9というチームが非常に調子がいい。

しかし、これは驚くべきことではない。Dignitasというチームが未だ無敗なのは驚くべきことだが(4ロートル+1有望株でおそらく誰も期待していなかっただろう)、Cloud9はシーズン前から普通にいいロースターだと思っていたからである。

後出しじゃんけんではない、俺は「2020 4大リーグ 注目チームメモ」というものを自分のメモ程度に記事に挙げたが、実はこれ、リーグごとのチームは俺が勝手に強いと思った順で書いている。

NAのところを見てみよう。「TL、C9、EG、TSM、CLG、100、FLY」となっている。

これを見ると、予想とはまぁなんとも儚いというか、当たらないものだなぁと思うが(TL1勝2敗、EG1勝2敗、CLG3敗など、ここで挙げてないDIGは3勝0敗)、ともかく俺はC9はNAで2番目に強いチームであると開幕前に予想していた。

さて、この記事を見てみよう。

俺はこれを見た時、本当に驚いた。確かにCloud9はSvenskeren(去年の夏のMVP)、Sneaky(ベテランADC)、Zeyzal(コールのできるサポート)が抜けた。ただ、その代わりの選手は、Blaber、Zven、Vulcan。別に悪くないし、よくなったまである。

しかし、なぜかRedditの民(本スレのコメントをしている人たち)やコメントの民(この記事にコメントをしている人)の大半は、新生C9をえらく過小評価していた。

その過小評価の理由が、きちんとした根拠の元で述べられたものならわかる。しかし、特に理由もなく、「弱い」だの「BotとNisqyが怪しい」だの「パッとしない」だの「このよく分からない下位チームのことは忘れよう」だの「サポートが新人」だの・・・挙げるとキリがない。

なんで彼らは何も知らないのに知ったようにコメントができるのだろうか・・・弱いと思うならその理由を具体的に述べればいいだけで、それもなく、ただ「弱い」、うーん・・・

おそらくこのコメント欄に背景には、去年のC9のWCSでの失敗と、その後のLicoriceやSneakyのゴタゴタがあるだろう。(ここ参照)

しかし、WCSの失敗とゴタゴタ、これらと新生C9のロースターのよしあしには何の連続性もない。だいいち、C9の核であるLicorice(LCSで一番いいトップ)とNisqy(LCSではいいミッド)とコーチのReapered(LCSで一番いいコーチ)が残留した時点で、急激に弱くなりようがない。もし彼らのうち誰か一人でも抜けた、というのならまだわかるが・・・

新加入の選手にしても、全然悪くない。

ジャングルのBlaberは2018年の夏のC9のミラクルカムバックの功労者で、そのシーズンの新人賞も取っている。個人技はKRソロキューで1000LPに高い勝率で到達するなど特に文句もない。時折ソロキュームーブが見られるのは欠点ではあるものの、前任者のSvenskerenと比べても特に見劣りしない。

ADCのZvenは2019年の春の決勝のやらかし(ここ参照)のせいで、えらく下に見られているが、彼は2017年までEU(ZvenはもともとEU(現LEC)出身の選手)で文句なくBest ADCであり、2019年の夏もTSM(去年までZvenがいたチーム。オーナーがゴリラ)の中でも一番よかったまである。少なくとも前任者のSneakyと比べれば確実にグレードアップだと思う。確かにSneakyはC9のアイコンで、最も有名で人気のある選手ではあったものの、去年に関しては間違いなくチームの弱点の1つだっただろう。

サポートのVulcanは去年Clutch Gaming(去年WCSに出場した、今年からTeam DIgnitasに買収…だっけ?された)で1年間スタメンとして出続けたし、WCSでもチームの中ではいいパフォーマンスを見せていた。なぜか「新人」と言われていたが、正しくは去年まで「新人」であり、前任者のZeyzalと比べて悪くなったわけではない。ショットコールができるかは不明だったが。そもそも「新人」だから下手くそはイコールではない。

この3人+Nisqy+Licorice+有能なコーチ。なんでこれで「弱い」と判断できるのか、本当にわからない。

この記事とコメントだけ読んで、あぁ新生C9は弱いんだろう、と思っている人が出てきてしまうのは本当に悲しいことである。


で、何が言いたかったのかというと、別にこの事柄に限らないが、すくなくとも海外のプロシーンにおいて、信頼できることを書いている人、サイトは本当にごく少数である。LoLのまとめ記事のコメント欄、Twitchなどの配信サイトのコメント欄、Reddit、ここらへんの信頼性は言うまでもない。

かくいうこのブログだってそう、俺の書いていることを信用してくれるかどうかはあなたの判断次第である。

ということで、海外のプロシーンを見るにあたって信頼できるサイトや配信を紹介しよう

Leaguepedia

選手のチーム歴や大会の日程、結果などが一番まとまっているサイト。選手の移籍情報を調べるときも非常に便利。ただ、選手の特徴などにはあまり詳しく書かれていないのが難点。

韓国版Wiki

選手の特徴、経歴、大会の結果などに関して非常に詳しく書かれている超有能サイト。良くも悪くも客観的に書かれており、時折辛辣。特にLCKに関しては右に出るものがない。他のリーグもそうかも・・・

韓国語ばっかりでわからねーよって言われそうだけど、最近のグーグル翻訳はかなり優秀である。よくわからん単語も時々出てくるとは思うが、文脈で推測できるレベルである。ちなみに「ハンタ」はおそらく少数戦や集団戦のことを指す。

各リーグについて調べるときは、検索欄に「LCS」「LEC」「LPL」「LCK」と打ち込めばいい。選手によっては直接入力すれば出てくる。

Game of Legends

各選手の過去のチャンピオンピックや、各指標を見ることができる。

わからない指標については自分で調べるか、後述するEyesさんやRevolさんの配信で質問しましょう。

Revolさんの配信

RevolさんはLJLの解説の人。高頻度で海外のリアルタイムのプロシーンやVOD(過去の試合のこと)の観戦配信を行っている。質問にも気軽に答えてくれます。

Eyesさんの配信


EyesさんはLJLの実況の人。Revolさんほどではないが、時折プロシーンを見ることがある。質問には気軽に答えてくれるが、本人の試合中は控えめにしましょう。

過去のVODやライブなど

Riotgames公式。観戦ミッションもあるので、どんどんログインしてたくさん見ましょう。

過去のVODなど

Youtube版

ライブ配信など

Youtube版。ライブ配信以外にも、海外のキャスターのメタピック分析や、選手のドキュメンタリーなども挙がっている。おもしろいよ。

Onivia

海外のプロシーンのハイライトが一番よくまとまっている。ハイライトだけではわからないことも多いが、時間がなかったりするときに重宝する。コメント欄は見ないほうがいいかも・・・

LJLハイライト

もちろんLJLのハイライトサイトとして非常に有用だが、時々海外の動画の翻訳も挙げてくれる。

ALIENWARE ZONE

海外リーグのチーム概要や、インタビュー記事をよく挙げているサイト。

InvenGlobal

海外の選手のインタビューなどが随時更新されている。

海外のチームのYoutubeチャンネル

選手に関するドキュメンタリーや配信のまとめなど。このリンクはTeam Liquidのもの。

日本だとDFMがやってるかな?

海外の選手のTwitter

選手達のいろいろな一面を知ることができるかも。ときどき配信もしているので要チェック。LCSとLECの選手はほとんどTwitterをやっていると思う。このリンクはFakerのもの。

海外のキャスターや翻訳者のTwitter

選手だけでなく、海外のキャスターもおもしろい人たちがたくさんいる。このリンクはLCSのCollar CasterのJattさんのもの。

RevolさんやEyesさんもお忘れなく。

海外のチームのTwitter

チームの写真や動画、選手の配信予定などをよくツイートしている。リンクはT1(Fakerがいるチーム)のもの。


とりあえず、上に挙げた配信やサイト、Twitterをチェックしておけば、楽しい大会観戦生活を送ることができるでしょう。


もちろん、LJLもお忘れなく。

おまけ

もしよければ、この記事の良かったところ、悪かったところをコメント欄に書いてくれるとうれしいかもです。どちらかというと悪かったところを書いてほしいです。

悪かったところというと書きにくいですかね。改善案とかこういう記事あるといいよ~みたいなの待ってます。

2020年1月11日土曜日

2020 4大リーグ 注目チームメモ

LPL:

FPX、IG、JDG、TES、RNG、EDG、VG

LEC:

G2、FNC、OG、S04、RGE

LCK:

APK以外

NA:

TL、C9、EG、TSM、CLG、100、FLY


LCKが特に熱いと思う

2019年12月24日火曜日

2020 プレシーズンランク 中間反省会

まず

大会以外の記事を書くのは非常に久しぶりである。

なぜこの記事を書くに至ったか、単純に脳内でそこそこ客観的な分析ができて、それをどこかしらに放出したいと考えたからである。

現状

19勝14敗

ゴールド4 39LP → ゴールド3 86LP

実はS9にジャングルムンドの力により、万年シルバー3を脱し、ゴールド4に昇格していたのであった。

本当はS9のメインロールであったジャングルで回すべきなのだが、プレシーズンのジャングルの変更が大きいことに加えまだ変わる可能性があること、プロのリプレイも出揃っておらずどのムーブが強いのかイマイチ判別つかないことから、サブロールで回していたサポートをメインにして回すことにした。

現状の結果を踏まえると、勝率57%と悪くない数字である。このまま回し続ければ少なくともゴールド2まで行けるかもしれない。

一方で、明確な課題が俺の前に立ちふさがっていた。

露骨な勝率差

以下が現在のプレシーズンのチャンピオン別勝率である

ノーチラス 13勝3敗
ラカン 3勝3敗
ブラウム 1勝5敗
タム・ケンチ 1敗
セナ 2勝
アリスター 2敗

見て分かる通り、現状ノーチラスOTPと言って差し支えない。ノーチラス以外では6勝11敗という惨状である。現パッチ最強格のレオナをピックしていないのは、ファーストピックでない限りBANしているため。つまりはそういうこと。

俺はノーチラスOTPになってしまっている原因を複数考えた。

1.俺がガーディアンというルーンを未だによく理解していない説

ブラウムが特に露骨だが、ガーディアン選択時の勝率が本当にひどい(4勝9敗)。これは俺が何回Wikiを読んでも、中立モンスター相手にガーディアンを発動させ、レーン戦で勝手な不利を被っていることからして、全くガーディアンを有効活用できていない、キーストーンなしで戦っているという説。実際意識して発動させた記憶がないのでわりと有力。

2.単純に現状のパッチノートにおけるソロキュー勝率と相関があるだけ説

これはシーズン9ランクでも、当時OPだったムンドバスに乗って行ったことから考えられた説である。

シーズン9のジャングルピック時のチャンピオン別勝率は以下の通り

ムンド 20勝9敗
シヴァーナ 4勝3敗
ヌヌ 4勝2敗
スカーナー 1勝2敗
エコー 確か1敗
J4 1勝
ヘカリム 1勝
グラガス 1敗

書き出してから驚いたが、思った以上に全体的な勝率が良かった。ムンドOTP説を推すつもりだったが、これでは書きようがない。基本的にTierの低いチャンプ(S10のプレシーズンにおけるブラウム、アリスター、タム・ケンチのようなチャンプ)を使ってない以上、単純にソロキューで強いピックは正義だという至極当たり前の結論を補強しただけである。

Tierの低いチャンプを使って高い勝率を叩き出せたとも思わないが、それにしてももう少し滑らかな推移を描いてもいいはずである。あまりに現状のサポートピック勝率が極端である。

3.俺の基本的なサポート勝ち筋ムーブと負け筋ムーブとの相関

今シーズンの試合を振り返ってみたが、どうやら俺の大きな勝ち筋ムーブは一つ。

低レベル時に敵ボットをキル→5靴購入→隙を見てミッドにロームしたり、ジャングルと一緒に動くことで、ジャングル差やミッド差を作って試合を壊してもらう

このムーブは、ノーチラスやスレッシュ、ブリッツなどのフックチャンプにおいて非常に強力である。一方で、タム・ケンチやブラウムでこのムーブを行うのは少々難しい。

あと、味方が勝っているときのバス乗りムーブもなんとなくできているが、これは勝ち筋ムーブとは呼ばない。

問題は敵レーンを早い段階で壊せず、他レーンが負けた or そもそもボットレーンで負けた、この2つの場合、本当に勝率がひどい。

パッと見返しても、負け試合はこの2つに分類される。

そもそもサポートというロールが、負けているとき、非常に無力なロールであるというのはなんとなくわかるし、特にブラウムやタム・ケンチなど味方依存の激しいチャンプはその傾向が強い。ただ、それにしても中盤まで不利を背負った試合、自分でキャリーして勝ったと自負できるのは1つだけである。今のところ(奇跡的に)俺のスローで負けた試合が(都合よく)記憶にないということを踏まえると、中盤以降、不利を背負っている場合の勝率、1勝14敗である。これは尋常ではない。唯一の1勝はメイクプレイが可能なラカンの試合である。

以上のことや、今までの試合を大まかに振り返って浮かび上がる反省点と改善案

1.自分が味方ADCを下手くそだと思っているランクにいるときに、味方依存の激しいピックを行わない

やってて思うが、ゴールド4とゴールド2のADCは差を感じる。ゴールド3はわからん。なんというか、ゴールド4は下手くそでゴールド2は上手い、のである(?)。ランクが上がるにつれて、味方のADCが上手くなっていくのは感じるし、直近の試合では、味方ADCの上手さに助けられてレーンを壊せたものもあった。

2.そもそもソロキュー勝率が低いチャンプをピックしない

俺が同レート基準でフィジカルが足りていないのは自明である

3.負けているときは、負けているなりの最善ムーブをする

これが一番の反省点かもしれない。

俺は、レーン負けたのに、勝っている顔ムーブを行う、あるいは味方が弱いのに、やはり勝者ムーブをしようとするきらいがある。焦らず、相手のミスを拾っていくこと、負けているのにオラつかないこと、この2点

4.味方の位置を把握してエンゲージする

レーンでも少数戦でも集団戦でも同じ。レーンは味方ADCと敵2人との位置関係をよく考える。これはシーズン9までと比べて最も改善されたが、一方で完全に治ってはいない。特に負けているとき、Tiltしているときに自明。勝っている時のスローの一番の要因でもある。現状でも最もよくない点。

5.ちゃんとピンを出す

最近気づいたが、意外にも味方はピンを聞いてくれるし、ピンを出せている試合は、かなり勝率がよい。俺たちはVCしていなくて、あくまでもソロキューである上で、最低限のコミュニケーションを取らないといけないことは常に念頭に置く。

6.ピックを変える

まずスレッシュ、パイク、ブリッツの練習をするという案は、早々と却下された。理由?自分のフックセンスを全く感じないので。じゃあなんでノーチラスをメインチャンプに据えているのか、ノーチラスのフックの当たり判定はインチキである。

アリスターは、未だにWQが安定しない、加えて先出しピックが安定しない(ソラカに完封された、E強すぎ)

他のチャンプ。オーン、マオカイ、ガリオサポートに可能性を感じている。これらのチャンプ、そこまで難しくない、サポート適正がある、ダメージが出せる、比較的先出しできる、この3点。シェンは勝率が低い上に難しいので却下。

メイジサポート、ピールサポートは、そもそも俺がレンジを選択したときのレーニングの酷さが未だ改善されていないので却下。セナは出しどころがわからない。

7.ガーディアンを意識してプレイする

ガーディアンがメインルーンのチャンプ、ラカン以外ソロキューでは深海に沈むままなのではないか、という説はある。ラカンはまだ勝率がまともである。ただ、ブラウムの勝率が上がっている(49.92%)こと、ブラウムの負けた3敗は直近のバフ後のピックであることを考えると、やはり俺が全くガーディアンを使えていない説は有力であり、今後のことを考えても、使えるようになっている必要はあるのではないのだろうか。

8.サポートというロールをやらない

TheShyがインタビューでサポートはソロキューでやる価値のないロールと言っていた。TheShyが言ったというだけで非常に説得力が増す。同義語:Dopaが~。

どうすればいいのかよくわからない点

1.勝っていても負けていてもADCを放置する傾向にある。

俺が現状ADCに協力要請ピンをほとんど出しておらず、ゴールド4ADCのマクロは軒並みカスなので、なぜか取るオブジェクトのない側のサイドレーンで一生ソロファームする人間が多いのが要因。もっとピンを出すべきというのはまぁそうなのだが、ただ、特にこの傾向が顕著であるノーチラスの勝率が高い以上、治すべき点なのか、俺の特色というべきかはわからない。あと、LoLプレイヤーは、オブジェクト判断ではない、個人に対する指示ピングに対しては、自分が非難されていると感じる傾向が強く、あまり聞いてもらえない気がする。実際俺も個人的にピングを打たれるとそこそこイライラする。LoLはチームゲームなのにソロキューはどこまでも個人戦なのだ、難しい。

→味方のウェーブと同じラインの森にワードがあるとサイド食べやすいので助かります、という意見をもらった。確かにロームする前にオブジェクトのない側でも深い位置にワードを置くことはとても大事かもしれない。ソロキューは基本的にローテーションもクソもないので、ADCが仕方なく逆サイドでファームをする場合もあるだろう。これはADCに限らず、トップがスプリットプッシュする場合もそうなので序中盤に限らない。本当はトップレーナーに置いてほしいが・・・

感想

1.サポートロールはジャングルの経験が役に立つ。

ジャングルを経験したおかげで、オブジェクトに対する意識がよくなったこと、あとジャングルの考えが少しはわかるようになったこと、これは結構大きい。事実、シーズン9におけるノーチラスサポートの勝率は11勝9敗であったが、プレシーズンはランクが上がっているのにも関わらず、13勝3敗である。シーズン9はずっとノーチラスサポートがOPだったことを踏まえれば、改善されてると言っていいだろう。

あと、ジャングルをやるにあたって、GriffinのTarzanのリプレイ動画をそこそこ見たことによって、全くわからなかった赤トリンケットの使用方法も多少は改善された。彼は本当に赤トリンケットの使い方が上手いので、ぜひ参考にしてほしい。というかTarzanはなんでも上手い。

2.CoreJJのサポート講座は本当に役に立つ

ワードの置き方以前に、ああいうことをサポートの人は知るべきである。

日本語訳があるのも神。

Please Riot

レベル30の刺客、つまり振り分け戦をしている人間をゴールド3~4あたりの試合に配置すること、本当に勘弁してほしい。

レベル30を引いたほうがかなりの確率で負けている。本当にうんざりする。もしこのレベル30がスマーフだったら、それはそれでカスである。

そして、これはゲーム開始当初からずっと改善されていない。するならするで、振り分け戦10戦目でゴールド4帯の人間を最終的にブロンズ1に配属しないでほしい。この前ブロンズ1が試合に混じっててビックリしたがこういうカラクリだった。

追記:有益な情報

・サポートは最悪ADC見捨てて走りまくってたらまあまあ勝てる
・ソロランクでADCが信用できないけどドッジはしたくないって時は、オムニストーンバードがいい。プレデターが出た時に必ずロームする。プレデターパイクでもいい。今もそうなのか知らんけどオムニストーンのプレデターってバグってて、相手を攻撃しないと2回発動できる。だからローム決まらなくてもさっさと戻れる。Gankされたら喫煙所から逃げられるし、逆に喫煙所から回り込みGankもできるからバード熱い。ビルド幅広くて自分でダメージ出すことも完全なサポートになることも、タンクになることもできる。おすすめ。

2019年12月10日火曜日

LoL お気に入りだったロースター集

備忘録として

7h 2016 Summer 

トップ:Evi
ジャングル:Corn
ミッド:Estelim/Rokenia
ボット:Yutorimoyashi
サポート:Thinton

一番最初のファンボチーム。

DFM 2016 Summer

トップ:Yutapon
ジャングル:Catch
ミッド:Ceros
ボット:Hikari
サポート:Vivid

HikariとCatchが同じマッチに出たのは1度のみ。このロースターのDFMが見たかった。

H2K 2016 World

トップ:Odoamne
ジャングル:Jankos
ミッド:Ryu
ボット:FORG1VEN
サポート:Vander

強いけどチームの雰囲気が悪そうなあたりがすごいすき。

C9 2017 Spring & Summer & World

トップ:Imapct/Ray
ジャングル:Contractz
ミッド:Jensen
ボット:Sneaky
サポート:Smoothie

一番お気に入りのC9。Worldはメタが致命的に合っていなかったのが本当に悔やまれる。

AF 2017 Spring & Summer

トップ:MaRin
ジャングル:Spirit/Mowgli
ミッド:Kuro
ボット:Kramer
サポート:TusiN

独特なピック、上位に勝って下位に負ける不安定なところとか好きだった。

DFM 2017 Summer

トップ:Paz
ジャングル:Steal
ミッド:Ceros
ボット:Yutapon
サポート:Vivid

どんよりとしていたSpringと比べて、Summerは一味違うぞ、これはやってくれるんじゃないか?と期待させてくれた。

DIG 2017 Summer

トップ:Ssumday
ジャングル:ShrimP
ミッド:Keane
ボット:Altec
サポート:Adrian

当時強かったIMT、TSM、CLGに3連勝し、このロースターで最初から戦っていればWorldも行けたんじゃないかな…というぐらいには期待が持てた。

MSF 2017 Summer & World

トップ:Alphari
ジャングル:Maxlore
ミッド:PoweOfEvil
ボット:Hnas sama
サポート:IgNar

SKTを追い詰めたときのロースター。なぜPOEとIgNarを引き止めなかったのかが本当に悔やまれる。

LZ 2017 Summer & World

トップ:Khan
ジャングル:Cuzz
ミッド:Bdd
ボット:Pray
サポート:GorillA

すごい強そうでしょ?実際すごい強かっただけにWorldが悔やまれる。

V3 2018 Spring

トップ:Cogcog
ジャングル:Smile
ミッド:E Hi
ボット:Keymaker
サポート:Kazu

マクロで勝ってた時代のV3。

IG 2018 ~ 2019 MSI

トップ:TheShy/Duke
ジャングル:Ning
ミッド:Rookie
ボット:JackeyLove
サポート:Baolon

めちゃくちゃ好きだったし、World優勝したときはとてもうれしかった。TLに負けてからおかしくなってしまった…


なんかファンボチーム減ってね?ってなってるけど、思い出は美化されるので。

2019年はTL、IG(故)、DFM、FPX、TESのファンボだった。

ちなみに、今はTLとDFMファンボです。LECとLCKとLPLはロースターを見て決めようと思う。たぶんTESファンボはやる。

2019年9月16日月曜日

World 2019 チーム紹介

なんだかんだいいつつ毎年やるシリーズ

LPL

1位:FunPlus Phoenix

トップ:Gimgoon
ジャングル:Tian
ミッド:Doinb
ボット:Lwx
サポート:Crisp

LPLの第1シード。

去年は中堅どころだったが、TianとDoinb、そして元FWのWarHorseコーチが加入してから、有数の強豪チームへと様変わりした。

ジャングルミッドが一緒にサイドレーンへ積極的にロームし、オブジェクト交換を優位にすすめていくのが基本的な戦い方であり、他のチームにはない非常に特徴的なスタイルである。

注目選手:Doinb

過去に所属していたチームでも、レギュラーシーズンは非常に良い成績を収めるが、プレイオフで結果を残せず、世界大会に出場できない…ということを毎年のように繰り返していたが、ようやく進出を果たした。

ミッドレーナーなのに、ファイターメタになる前から、クレッドやサイオンなどファイターを得意としており、ライズでライチャスグローリーを積むなど、硬めでエンゲージができるビルドにするのが好き、チームのショットコーラーでもあり、サイドレーンへのロームも好きであり、エンゲージ担当でもある…とにかく特徴的な選手。

2位 Royal Never Give Up

トップ:Langx
ジャングル:Karsa
ミッド:Xiaohu
ボット:Uzi
サポート:Ming

去年のMSI優勝チーム。

Uziを中心にずっとチームを組み立てていたが、一方で国際大会ではトップレーナーが課題になることが多かった。

Langxは、前任者のLetmeと比べると、タンクはわからないけど、少なくともファイターやキャリーは上手いので、今のメタには間違いなく合っている。

2位抜けだけど、過去最強のRNGかもしれないし、ここに勝ったFPXは本当に強い。

注目選手:Ming

あのDopaも認める、世界ナンバーワンサポートの候補、全部が上手い。

3位 Invictus Gaming

トップ:TheShy
ジャングル:Lyan/Ning
ミッド:Rookie
ボット:Jackeylove
サポート:Baolan

去年のWolrd優勝チーム。

メンバーは変わっていないが、ヘッドコーチが代わり、その影響かチームが去年ほどの噛み合いを見せていない。

特に、ジャングルのNingが深刻で、シーズン中にスタメンから外され、地域代表決定戦(3位抜けチームを決めるトーナメント)にも全く出てこなかった。

噛み合った時の爆発力は誰もが認めるものがあるが、去年と比べると優勝候補というには現状難しいかもしれない。

注目選手:Lyan

おそらくスターターは彼だろう。

試合を見る限り、あまりチームとの連携が取れていないように感じたが、Ningが期待できない以上、再び優勝を手にするためには、彼の努力が必要不可欠である。

LCK

1位 SK Telecom T1

トップ:Khan
ジャングル:Clid
ミッド:Faker
ボット:Teddy
サポート:Effort/Mata

おそらく世界でもっとも人気のあるLoLチームではないのだろうか。

LCKの王者奪還へ最も期待されるチームであり、それだけのメンバーがいて、結果を残してきた。

今の早いメタや奇抜なB/Pに対応できるかどうか。ここがチームレベルでのポイント。

注目選手:Khan

今まで、SKTが世界大会を制覇したときは、非常に強力なトップレーナーがいた、特にMaRinはご存知の方も多いだろう。

トップに兵がひしめくWorldにおいて、優勝の鍵を握っているのは間違いなく彼である。

2位 Griffin

トップ:Doran/Sword
ジャングル:Tarzan
ミッド:Chovy
ボット:Viper
サポート:Lehends

去年の夏からLCKに出てきたチームで、レギュラーシーズンでは結果を残すも、プレイオフで負ける…というのを何度も繰り返してきたチーム。

今回も、ポイントによる2位抜けで、決勝戦で3シーズン連続で敗退するなど、どこか勝負弱さも否めない。

去年のMSIまでのメタであれば最強候補だっただろう、そう思わせるくらいLCKらしい堅実なゲーム運びをするチームである。

注目選手:Doran/Sword

GRFがもっとも課題にしているのが、トップレーナーのチャンピオンプールであり、ここを克服しない限り、もしかしたらグループ抜けも怪しいかもしれない。

3位 DAMWON Gaming

トップ:Nuguri
ジャングル:Canyon
ミッド:Showmaker
ボット:Nucler
サポート:BeryL

今年の春からLCKに参戦したチームで、1年目にして世界大会進出を果たした。

トップサイドが非常に強く、NuguriとCanyouのラインは大会屈指であり、なんでPlay Inにいるのかがよくわからないチーム、正直Grffinよりも期待値は高い。

注目選手:Nuguri

とんでもなくキャリー力の高い選手で、彼を放置すると絶対にゲームを壊されるので、よくガンクを食らう。そのガンクを食らってもなお高い存在感を発揮するスーパーフィジカルプレイヤー。

LEC

1位 G2 Esports

トップ:Wunder
ジャングル:Jankos
ミッド:Caps
ボット:Perkz
サポート:Mikyx

今年のMSIの覇者であり、優勝候補の一角である。

メカニクスもさることがながら、非常にチャンピオンプールが広く、彼らのB/Pを予測するのは不可能であると言われている。

ハイテンポなゲームを得意としており、よく少数戦が起こるので、見ていてとても楽しいチームでもある。

注目選手:Jankos

ベテランプレイヤーの域に差し掛かっているが、おそらく今までのEU(LEC)の選手の中で、最も前評判が高いのではないか、それくらい今シーズンのJankosはキレキレであり、特に序盤の動きは要注目である。

2位 Fnatic

トップ:Bwipo
ジャングル:Broxah
ミッド:Nemesis
ボット:Rekkles
サポート:Hylissang

去年のWorld準優勝チーム。

ミッドレーナーがCapsからNemesisに代わった以外の変更点は特になし。

今年のLECで唯一G2相手に食らいついていたチームであり、それだけFnaticも強い。プレイスタイルもG2と似通っている部分がある、ただ…

注目選手:Nemesis

Capsの後継者。メカニクスだけでいえばCapsに全く劣らない、問題はチャンピオンプールで、今のところ、TF、アカリ、カシオペアは非常に高い水準で扱えることがわかっているが、他のチャンプが全く未知数であり、Fnaticの不安要素でもある。

3位 Splyce

トップ:Vizicsacsi
ジャングル:Xerxe
ミッド:Humanoid
ボット:Kobbe
サポート:Norskeren

2016年以来、3年ぶりの出場となるチームであり、我らがDFMの対戦相手でもある。

ボットのKobbeを中心にゲームを組み立てるのが特徴的なチームではあるが、少しメタとは合っていない感もある。大きな理由のひとつがトップのVizicsacsi、非常にタンクは上手いものの(実際タンクメタだったシーズンにシーズンMVPを取ったこともある)、ファイターやキャリーがそこまで上手くなく、レーン戦もあまり強くないから、である。

一方で、HumanoidはLEC内で非常に評価が高い。メカニクスだけでいえば、Play In内に限れば1位、2位を争う。つまりCeros(とSteal)のラインがDFMの勝利への大きな鍵を握ることとなる。

注目選手:Kobbe

Splyceで唯一World出場経験があり、入れ替わりが激しいチームにおいて、放出されずにずっとスターターに残っている、つまり、非常に上手いということである。純ADCだけで見るなら、今のLECで一番評価が高いかもしれない。

あと、Vizicsacsiのポッピーは芸術レベルで本当に上手い。世界ナンバーワン。下に参考動画を貼っておく。


LCS

1位 Team Liquid

トップ:Impact
ジャングル:Xmithie
ミッド:Jensen
ボット:Doublelift
サポート:CoreJJ

NAの1位抜けチーム。

今までのNAの中で最も強いチームであることは間違いない、一方で、NA1位の呪い、NA2周目の呪い、Doubleliftの呪い、など、様々なカースが彼らに降り掛かっている、それを拭い去ることはできるのだろうか。

チームスタイルは、LCKみたいな感じ。堅実にゲームを進めるのが特徴的。

注目選手:Jensen

国際戦で非常に問題があるNAという地域において、ごく少数の、国際戦でずっと結果を残し続けている選手であり、NAという地域を救えるのか、Doubleliftを救えるのか、彼にかかっている。

2位 Cloud9

トップ:Licorice
ジャングル:Svenskeren
ミッド:Nisqy
ボット:Sneaky
サポート:Zeyzal

NAラストホープ、お笑いNAの中で常に結果を残し続けてきたチーム。

NAはLCKのようなプレイスタイルのチームが多いが、ここはLPL寄りの組み立て方をする珍しいチームで、序盤からどんどん少数戦を起こす。

変更はミッドレーナーのみ、ただここが大きな問題で、今までCloud9が国際戦で結果を残せていたのは、Jensen(現Team Liquid)のワールドクラスのレーンの強さに依るものが大きかった、去年は加えてLicoriceがソロレーンで大きな影響力を発揮したので、ベスト4まで進むことができた。

Nisqyは、非常にいい選手で、チャンピオンプールだけで見ると、Jensenよりも、もしかすると今のメタに合っていると思う、問題は、彼がどれだけワールドクラスの選手を相手にレーンを戦うことができるのか。

注目選手:Svenskeren

TSM時代は一番の穴と言われており、C9加入当初も、なんで獲ったのかよくわからなかった、それが今やリーグMVPを取るほどの選手になった、彼の序盤のゲームの動かし方は本当に素晴らしい。

TSMで一番問題があるのは、おそらくオーナーの・・・

3位 Clutch Gaming

トップ:Huni
ジャングル:Lira
ミッド:Damonte
ボット:Cody Sun
サポート:Vulcan

正直、全く進出を予想していなかったので、レギュラーシーズンの試合をチェックしていなかったが、プレイオフでTLを2-2まで追い詰め、今年の夏非常に強かったCLGを地域代表戦で打ち破るなど、確かな実力を持っているチーム。TSMよりは100倍いい。

HuniとDamonteのプールの広さと、Cody Sunのキャリー力の高さが持ち味。

注目選手:Huni

独特のチャンピオンプールを持っており、ランブルを非常に得意としている。

前所属チームである、FnaticやSKTとの因縁の対決も見ものである・・・当たるかどうかはわからないけど

LMS

知りません

ワンチャンメジャーリージョン降格の危機、そもそもLMSというリージョン自体が今年でなくなるのではないかとも言われている。