なんだかんだいいつつ毎年やるシリーズ
LPL
1位:FunPlus Phoenix
トップ:Gimgoon
ジャングル:Tian
ミッド:Doinb
ボット:Lwx
サポート:Crisp
LPLの第1シード。
去年は中堅どころだったが、TianとDoinb、そして元FWのWarHorseコーチが加入してから、有数の強豪チームへと様変わりした。
ジャングルミッドが一緒にサイドレーンへ積極的にロームし、オブジェクト交換を優位にすすめていくのが基本的な戦い方であり、他のチームにはない非常に特徴的なスタイルである。
注目選手:Doinb
過去に所属していたチームでも、レギュラーシーズンは非常に良い成績を収めるが、プレイオフで結果を残せず、世界大会に出場できない…ということを毎年のように繰り返していたが、ようやく進出を果たした。
ミッドレーナーなのに、ファイターメタになる前から、クレッドやサイオンなどファイターを得意としており、ライズでライチャスグローリーを積むなど、硬めでエンゲージができるビルドにするのが好き、チームのショットコーラーでもあり、サイドレーンへのロームも好きであり、エンゲージ担当でもある…とにかく特徴的な選手。
2位 Royal Never Give Up
トップ:Langx
ジャングル:Karsa
ミッド:Xiaohu
ボット:Uzi
サポート:Ming
去年のMSI優勝チーム。
Uziを中心にずっとチームを組み立てていたが、一方で国際大会ではトップレーナーが課題になることが多かった。
Langxは、前任者のLetmeと比べると、タンクはわからないけど、少なくともファイターやキャリーは上手いので、今のメタには間違いなく合っている。
2位抜けだけど、過去最強のRNGかもしれないし、ここに勝ったFPXは本当に強い。
注目選手:Ming
あのDopaも認める、世界ナンバーワンサポートの候補、全部が上手い。
3位 Invictus Gaming
トップ:TheShy
ジャングル:Lyan/Ning
ミッド:Rookie
ボット:Jackeylove
サポート:Baolan
去年のWolrd優勝チーム。
メンバーは変わっていないが、ヘッドコーチが代わり、その影響かチームが去年ほどの噛み合いを見せていない。
特に、ジャングルのNingが深刻で、シーズン中にスタメンから外され、地域代表決定戦(3位抜けチームを決めるトーナメント)にも全く出てこなかった。
噛み合った時の爆発力は誰もが認めるものがあるが、去年と比べると優勝候補というには現状難しいかもしれない。
注目選手:Lyan
おそらくスターターは彼だろう。
試合を見る限り、あまりチームとの連携が取れていないように感じたが、Ningが期待できない以上、再び優勝を手にするためには、彼の努力が必要不可欠である。
LCK
1位 SK Telecom T1
トップ:Khan
ジャングル:Clid
ミッド:Faker
ボット:Teddy
サポート:Effort/Mata
おそらく世界でもっとも人気のあるLoLチームではないのだろうか。
LCKの王者奪還へ最も期待されるチームであり、それだけのメンバーがいて、結果を残してきた。
今の早いメタや奇抜なB/Pに対応できるかどうか。ここがチームレベルでのポイント。
注目選手:Khan
今まで、SKTが世界大会を制覇したときは、非常に強力なトップレーナーがいた、特にMaRinはご存知の方も多いだろう。
トップに兵がひしめくWorldにおいて、優勝の鍵を握っているのは間違いなく彼である。
2位 Griffin
トップ:Doran/Sword
ジャングル:Tarzan
ミッド:Chovy
ボット:Viper
サポート:Lehends
去年の夏からLCKに出てきたチームで、レギュラーシーズンでは結果を残すも、プレイオフで負ける…というのを何度も繰り返してきたチーム。
今回も、ポイントによる2位抜けで、決勝戦で3シーズン連続で敗退するなど、どこか勝負弱さも否めない。
去年のMSIまでのメタであれば最強候補だっただろう、そう思わせるくらいLCKらしい堅実なゲーム運びをするチームである。
注目選手:Doran/Sword
GRFがもっとも課題にしているのが、トップレーナーのチャンピオンプールであり、ここを克服しない限り、もしかしたらグループ抜けも怪しいかもしれない。
3位 DAMWON Gaming
トップ:Nuguri
ジャングル:Canyon
ミッド:Showmaker
ボット:Nucler
サポート:BeryL
今年の春からLCKに参戦したチームで、1年目にして世界大会進出を果たした。
トップサイドが非常に強く、NuguriとCanyouのラインは大会屈指であり、なんでPlay Inにいるのかがよくわからないチーム、正直Grffinよりも期待値は高い。
注目選手:Nuguri
とんでもなくキャリー力の高い選手で、彼を放置すると絶対にゲームを壊されるので、よくガンクを食らう。そのガンクを食らってもなお高い存在感を発揮するスーパーフィジカルプレイヤー。
LEC
1位 G2 Esports
トップ:Wunder
ジャングル:Jankos
ミッド:Caps
ボット:Perkz
サポート:Mikyx
今年のMSIの覇者であり、優勝候補の一角である。
メカニクスもさることがながら、非常にチャンピオンプールが広く、彼らのB/Pを予測するのは不可能であると言われている。
ハイテンポなゲームを得意としており、よく少数戦が起こるので、見ていてとても楽しいチームでもある。
注目選手:Jankos
ベテランプレイヤーの域に差し掛かっているが、おそらく今までのEU(LEC)の選手の中で、最も前評判が高いのではないか、それくらい今シーズンのJankosはキレキレであり、特に序盤の動きは要注目である。
2位 Fnatic
トップ:Bwipo
ジャングル:Broxah
ミッド:Nemesis
ボット:Rekkles
サポート:Hylissang
去年のWorld準優勝チーム。
ミッドレーナーがCapsからNemesisに代わった以外の変更点は特になし。
今年のLECで唯一G2相手に食らいついていたチームであり、それだけFnaticも強い。プレイスタイルもG2と似通っている部分がある、ただ…
注目選手:Nemesis
Capsの後継者。メカニクスだけでいえばCapsに全く劣らない、問題はチャンピオンプールで、今のところ、TF、アカリ、カシオペアは非常に高い水準で扱えることがわかっているが、他のチャンプが全く未知数であり、Fnaticの不安要素でもある。
3位 Splyce
トップ:Vizicsacsi
ジャングル:Xerxe
ミッド:Humanoid
ボット:Kobbe
サポート:Norskeren
2016年以来、3年ぶりの出場となるチームであり、我らがDFMの対戦相手でもある。
ボットのKobbeを中心にゲームを組み立てるのが特徴的なチームではあるが、少しメタとは合っていない感もある。大きな理由のひとつがトップのVizicsacsi、非常にタンクは上手いものの(実際タンクメタだったシーズンにシーズンMVPを取ったこともある)、ファイターやキャリーがそこまで上手くなく、レーン戦もあまり強くないから、である。
一方で、HumanoidはLEC内で非常に評価が高い。メカニクスだけでいえば、Play In内に限れば1位、2位を争う。つまりCeros(とSteal)のラインがDFMの勝利への大きな鍵を握ることとなる。
注目選手:Kobbe
Splyceで唯一World出場経験があり、入れ替わりが激しいチームにおいて、放出されずにずっとスターターに残っている、つまり、非常に上手いということである。純ADCだけで見るなら、今のLECで一番評価が高いかもしれない。
あと、Vizicsacsiのポッピーは芸術レベルで本当に上手い。世界ナンバーワン。下に参考動画を貼っておく。
LCS
1位 Team Liquid
トップ:Impact
ジャングル:Xmithie
ミッド:Jensen
ボット:Doublelift
サポート:CoreJJ
NAの1位抜けチーム。
今までのNAの中で最も強いチームであることは間違いない、一方で、NA1位の呪い、NA2周目の呪い、Doubleliftの呪い、など、様々なカースが彼らに降り掛かっている、それを拭い去ることはできるのだろうか。
チームスタイルは、LCKみたいな感じ。堅実にゲームを進めるのが特徴的。
注目選手:Jensen
国際戦で非常に問題があるNAという地域において、ごく少数の、国際戦でずっと結果を残し続けている選手であり、NAという地域を救えるのか、Doubleliftを救えるのか、彼にかかっている。
2位 Cloud9
トップ:Licorice
ジャングル:Svenskeren
ミッド:Nisqy
ボット:Sneaky
サポート:Zeyzal
NAラストホープ、お笑いNAの中で常に結果を残し続けてきたチーム。
NAはLCKのようなプレイスタイルのチームが多いが、ここはLPL寄りの組み立て方をする珍しいチームで、序盤からどんどん少数戦を起こす。
変更はミッドレーナーのみ、ただここが大きな問題で、今までCloud9が国際戦で結果を残せていたのは、Jensen(現Team Liquid)のワールドクラスのレーンの強さに依るものが大きかった、去年は加えてLicoriceがソロレーンで大きな影響力を発揮したので、ベスト4まで進むことができた。
Nisqyは、非常にいい選手で、チャンピオンプールだけで見ると、Jensenよりも、もしかすると今のメタに合っていると思う、問題は、彼がどれだけワールドクラスの選手を相手にレーンを戦うことができるのか。
注目選手:Svenskeren
TSM時代は一番の穴と言われており、C9加入当初も、なんで獲ったのかよくわからなかった、それが今やリーグMVPを取るほどの選手になった、彼の序盤のゲームの動かし方は本当に素晴らしい。
TSMで一番問題があるのは、おそらくオーナーの・・・
3位 Clutch Gaming
トップ:Huni
ジャングル:Lira
ミッド:Damonte
ボット:Cody Sun
サポート:Vulcan
正直、全く進出を予想していなかったので、レギュラーシーズンの試合をチェックしていなかったが、プレイオフでTLを2-2まで追い詰め、今年の夏非常に強かったCLGを地域代表戦で打ち破るなど、確かな実力を持っているチーム。TSMよりは100倍いい。
HuniとDamonteのプールの広さと、Cody Sunのキャリー力の高さが持ち味。
注目選手:Huni
独特のチャンピオンプールを持っており、ランブルを非常に得意としている。
前所属チームである、FnaticやSKTとの因縁の対決も見ものである・・・当たるかどうかはわからないけど
LMS
知りません
ワンチャンメジャーリージョン降格の危機、そもそもLMSというリージョン自体が今年でなくなるのではないかとも言われている。
2019年9月16日月曜日
2019年9月10日火曜日
2019 World Top 20 予想
予想
1位 Faker
2位 Caps
3位 Doinb
4位 Jankos
5位 Tian
6位 TheShy
7位 Tarzan
8位 Ming
9位 CoreJJ
10位 Mikyx
11位 Wunder
12位 Teddy
13位 Rookie
14位 Clid
15位 Perkz
16位 Uzi
17位 Svenskeren
18位 Nuguri
19位 Jackeylove
20位 Doublelift
1位 Faker
2位 Caps
3位 Doinb
4位 Jankos
5位 Tian
6位 TheShy
7位 Tarzan
8位 Ming
9位 CoreJJ
10位 Mikyx
11位 Wunder
12位 Teddy
13位 Rookie
14位 Clid
15位 Perkz
16位 Uzi
17位 Svenskeren
18位 Nuguri
19位 Jackeylove
20位 Doublelift
2019 面白かった試合集
おもしろかった試合集
2019 LJL Spring Week1 DFM vs BC
2019 LJL Spring Week5 DFM vs USG
2019 LJL Spring Week7 DFM vs SG
2019 LCS Spring Final TL vs TSM
2019 LCK Spring Week7 SKT vs GRF
2019 LPL Spring Playoff JDG vs RNG
2019 LPL Spring Playoff JDG vs FPX
2019 MSI Semifinal IG vs TL
2019 MSI Semifinal SKT vs G2
2019 LCS Summer Playoff TL vs CG
2019 LCS Summer Playoff TL vs C9
2019 LCS Summer Playoff CG vs CLG
2019 LEC Summer Week3 G2 vs FNC
2019 LEC Summer Week7 G2 vs FNC
2019 LEC Summer Playoff Round2 G2 vs FNC
2019 LEC Summer Playoff Final G2 vs FNC
2019 LCK Summer Regional Final DWG vs KZ
2019 LPL Summer Playoff Final FPX vs RNG
2019 LPL Summer Regional Final Top vs IG
2019 LJL Spring Week1 DFM vs BC
2019 LJL Spring Week5 DFM vs USG
2019 LJL Spring Week7 DFM vs SG
2019 LCS Spring Final TL vs TSM
2019 LCK Spring Week7 SKT vs GRF
2019 LPL Spring Playoff JDG vs RNG
2019 LPL Spring Playoff JDG vs FPX
2019 MSI Semifinal IG vs TL
2019 MSI Semifinal SKT vs G2
2019 LCS Summer Playoff TL vs CG
2019 LCS Summer Playoff TL vs C9
2019 LCS Summer Playoff CG vs CLG
2019 LEC Summer Week3 G2 vs FNC
2019 LEC Summer Week7 G2 vs FNC
2019 LEC Summer Playoff Round2 G2 vs FNC
2019 LEC Summer Playoff Final G2 vs FNC
2019 LCK Summer Regional Final DWG vs KZ
2019 LPL Summer Playoff Final FPX vs RNG
2019 LPL Summer Regional Final Top vs IG
2019年3月16日土曜日
2018 面白かった試合集
個人的な備忘録として
2018 LJL Spring Week5 DFM vs USG
2018 LPL Spring Semifinal IG vs RNG
2018 MSI 後半のTLの巻き返し
2018 MSI Final KZ vsRNG
2018 LJL Summer Semifinal USG vs PGM
2018 LJL Summer Final DFM vs USG
2018 LPL Summer Final IG vs RNG
2018 NALCS Summer 後半のC9の巻き返し
2018 NALCS Summer Playoff C9 vs TSM
2018 NALCS Regional Qualifier C9 vs TSM
2018 LCK Summer Final KT vs GRF
2018 World Play in DFMの試合
2018 World Group stage Day5 RNG vs GEN以外全て
2018 World Quaterfinal FNC vs EDG以外全て
2018 LJL Spring Week5 DFM vs USG
2018 LPL Spring Semifinal IG vs RNG
2018 MSI 後半のTLの巻き返し
2018 MSI Final KZ vsRNG
2018 LJL Summer Semifinal USG vs PGM
2018 LJL Summer Final DFM vs USG
2018 LPL Summer Final IG vs RNG
2018 NALCS Summer 後半のC9の巻き返し
2018 NALCS Summer Playoff C9 vs TSM
2018 NALCS Regional Qualifier C9 vs TSM
2018 LCK Summer Final KT vs GRF
2018 World Play in DFMの試合
2018 World Group stage Day5 RNG vs GEN以外全て
2018 World Quaterfinal FNC vs EDG以外全て
2019年2月24日日曜日
2019 MSIに向けて 注目チーム
LJL
DFM CGA USG BC
NALCS
TL C9 FLY TSM
EULCS
G2 VIT S04 OG MSF FNC
LPL
FPX TOP IG JDG BLG SUN EDG RNG
LCK
GRF SKT SB DWN HLE
ここらへんのチームを注目してみると面白いと思う
MSI優勝予想はGRF
DFM CGA USG BC
NALCS
TL C9 FLY TSM
EULCS
G2 VIT S04 OG MSF FNC
LPL
FPX TOP IG JDG BLG SUN EDG RNG
LCK
GRF SKT SB DWN HLE
ここらへんのチームを注目してみると面白いと思う
MSI優勝予想はGRF
2018年12月21日金曜日
2019 NA Spring 順位予想
パワーランキング
1位 Team Liquid
トップ:Impact
ジャングル:Xmithie
ミッド:Jensen
ボット:Doublelift
サポート:CoreJJ
はい、来ました、スーパーチームです
TLは2018年の春と夏に優勝した普通に強かった(というか当時のNAで唯一まともだった)チームなんだけど、世界大会を戦うにあたって、ちょっと不安だったミッドとサポートを替えてきた
ミッドのJensenは、俺が最も好きなプロ選手であり、ずっとC9の顔を務めてきたが、おそらくマネーパワーで引き抜かれた
Pobelter(前のTLのミッドレーナー)との違いは、なんといってもレーンの強さ、キャリー力
問題は、ワードを置かないという悪癖があるらしいこと、全く気づいてなかったけど、RevolさんがWorldの配信で言っているのを聞いて、そういえばと思って見たらマジで置いてなかった
もう一つは、あ、これはどちらかというと良い点かもしれないけど、今までサポートタイプのジャングルと組んだ経験がないこと
Meteos、Hai、Contractz、Svenskeren、Blaber、転向したてだったHaiはともかく、全員キャリータイプに分類される
そう、なぜかC9はJensenから作るチームだったのにジャングルにキャリー寄りの選手を置いていたのはずっと謎だった
Xmithieは、かなりサポートタイプのジャングルだが、実は彼もレーンが強い選手と組んだことがない(Pobelter、Huhiとか)
サポートタイプのジャングルとキャリータイプの選手は、BengiとFakerのように、非常に相性がいいとされている、なので、問題点というか、期待できる点の一つになるかもしれない
サポートのCoreJJは、2017の世界大会覇者の一人である、実はNAにADCとして在籍していた経験があるので出戻りと言ってもいいかもしれない
Ollehとの違いは、レーンの強さじゃないかな、Ollehはどちらかというとスレッシュとかアリスターとかでロームして試合を動かすタイプだった
2018年のDoubleliftは、彼のイキって死ぬという最大の弱点が全く見られなくなった、過去最強のDoubleliftだったので、言語の問題が最初はあるにせよ、LCKクラスのボットレーンだと思う
Impactは、まぁプールが広くて、安定しているといった感じ、2016年のようなレーンの強さはちょっと陰りが見られるけど、タンクを使わせたらまだまだピカイチ
まぁ、1位だと思います、今回の補強は、NAを制するというより、国際大会を勝ち抜くためだと思うよ
2位 Cloud9
トップ:Licorice
ジャングル:Blaber/Svenskeren
ミッド:Nisqy/Goldenglue
ボット:Sneaky
サポート:Zeyzal
変更があったのはミッドのみだが、2015年夏の加入以来ずっとJensenで作ってきたC9なので、ガラリとチームカラーが変わるといってもいいかもしれない
Jensen在籍時のCloud9は、とにかくJensenにリソースを割いて、ミッドレーンを勝って、その有利を他のレーンに還元して、序盤からリードを握る、というのが大まかな勝ちパターンだった
もちろんそこには、Jensenのレーンの強さがあって、成り立っていた
ではNisqyはどうなのか
彼は、最初はJensenの後釜としては不満かもしれない、でも、彼は将来性があるミッドレーナーだと個人的には思うし、今でも全然悪くない
プールもそこそこあるし、キャリーもできる、ただJensenと比べるとレーンは劣るかな、という感じ
で、おそらくCloud9は、今までほどミッドにリソースを割かなくなるのでは、と思う
ボットはレーンドミネートタイプじゃないから、おそらくトップジャングルで試合を作っていくことが増えていくんじゃないかな、と予想しているし、今まで以上にSvenskerenやBlaberが輝く機会が増えるかもしれない
Cloud9、Jensenファンボーイとしては悲しいオフシーズンだったけど、Nisqyはわりといい選手なので、優勝はともかく、WCSは進出できるんじゃないかな
唯一TLをひっくり返せるとすればC9だと思う
3位 100 Thieves
トップ:Ssumday
ジャングル:AnDa
ミッド:Huhi
ボット:Bang
サポート:aphromoo
2018年との変更は、ミッドとボット
ミッドは、正直あんまり期待しないほうがいいと思う、オレリオン・ソル以外のHuhiは正直何が強いのかよくわからん
ボットはまず間違いなく強化、問題はaphromooとのコミュニケーションかな?
aphroといえば、ちょっとメカニクスの部分で取り残されているのは気になる、ボットのレーンで重要なのはどちらかというとサポートなので、Bangをもってしても崩されてしまう可能性はある
SsumdayはNAで一番上手いトップ、ジャングルのAnDaはまぁまぁいい
総合で見ると、TLにはかなり劣るかな?という感じ、ミッドとサポートの差がでかい
4位 Echo Fox
トップ:Solo/Lourlo
ジャングル:Rush
ミッド:Fenix
ボット:Apollo
サポート:Hakuho
2018年のClutch Gamingからトップ、ボット、サポートを持ってきて、そこにRushとFenixを加えた布陣
Solo、Apollo、Hakuhoは悪くない、特にApolloとHakuhoのボットレーンは、NA内ではそこそこ強い
Rushは言わずともしれた有名ジャングラー、ソロキューキング、芸人、2018年はKTに所属していたが、出場機会に恵まれず、3年ぶりにNAに帰ってきた
非常に高いメカニクスとは裏腹に、スロー気味のプレイ、チャンピオンプールの狭さが、3年前は欠点であった、ちなみに、先日の配信で本人は、プールがとても広がったと語っていた
Fenixは、2018年の夏、このEcho Foxに不本意な形で追い出されたが、帰ってきた、おそらく理由は…
プールも広く、安定したミッドレーナーである、長年NAでやってきたこともあり、コミュニケーションは心配ないだろう
5位 Golden Guardians
トップ:Hauntzer
ジャングル:Contractz
ミッド:Froggen
ボット:Deftly
サポート:Olleh
Deftly以外は、見覚えのある人も多いだろう
チームバランスがよく、2018年のスクアッドよりは期待していいと思う
キーとなる選手はContractzで、いよいよ彼がキャリーとしてチームを動かす日がやってきたと思う、C9ではJensenの補佐役だったし、今年は散々だった
Deftlyはいろいろ言われているけど、メイジは上手いので今のメタにはそんなに悪くない、ADCを使ったときのキャリーはあまり期待しないほうが良いと思う
6位 Team SoloMid
トップ:Broken Blade
ジャングル:Grig
ミッド:Bjergsen
ボット:Zven
サポート:Smoothie
2018年は、大いに期待されていたものの、蓋を開けてみると、脳みそがなく、個々のメカニクスは高くても、まるでチームとしてビジョンが見えない、そんな展開が続き、初めてLCSの決勝に行けず、WCS進出も逃してしまった
長年核であったHauntzerを放出し、MithyはEUに帰還、代わりに取ってきたのがBroken BladeとSmoothie
Broken Bladeは、前評判を見る限り、悪くない選手だが、Hauntzerを放出して、外国人枠を使ってまで起用するクラスの選手であるかどうかは怪しい
Smoothieは、元C9、FOXのサポートであり、一応ショットコールはできるものの、C9のときの彼を思い出す限り、どちらかというとロームや集団戦でキャリーするタイプのプレイヤーである
結局のところ、弱点は解消されてないと思うし、Grigは特徴のない、TSMのジャングラーと言った感じ、ちょっと低めの6位
7位 Counter Logic Gaming
トップ:Darshan
ジャングル:Wiggly
ミッド:PowerOfEvil
ボット:Stixxay
サポート:Biofrost
悪くない面々が揃っている、ではなんでこの順位かというと、2018年の欠点が解消されていないから
結局aphromooの穴は埋まらず、かつてのCLGの姿はなくなってしまったといっていい、受け身なチームになってしまった
WigglyはNAのプロスペクトで、典型的なキャリージャングラー、彼とPOEのアグレッシブな動きから作っていくことになるだろうが、スローしそうな臭いがぷんぷんする
コーチは長年やってきたZikzがTSMに移籍、代わりにSUPからIreanを戦略コーチとして取ってきた、この変更がどうなるのか
TSMと同じく低めの7位
8位 Clutch Gaming
トップ:Huni
ジャングル:LirA
ミッド:Damonte
ボット:Piglet
サポート:Vulcan
ジャングル以外総取っ替えとなった、HuniとPigletは知っている方も多いだろう
Huniは、キャリー系のトップレーナーだが、前のシーズンは、以前ほどのキャリー力に陰りが見られ、レーン戦でも負ける試合が度々見られた
LirAは、悪くはないが、試合にからむ印象があまりない、Damonteは良くも悪くもNA産のミッド
Pigletは、もちろんまだ上手いけど、メタが合ってないと思う、もうADCでキャリーするメタではなくなってしまった
Vulcanは不明、去年はほとんどClutchのアカデミーで過ごした
なんというか、旬を過ぎたベテラン3人+NAのよくわからない選手2人、あまり評価はできないので8位
9位 Optic Gaming
トップ:Dhokla
ジャングル:Meteos/Dardoch
ミッド:Crown
ボット:Arrow
サポート:Big
ジャングルとミッドを入れ替えて臨むことになるが、正直なところ、Akkadian/POEとMeteos/Crownはどっこいどっこいだと思うし、加えてCrownがあまりキャリー系の選手ではない
Dardochのほうが、彼の特徴を活かせてよいと思うのだが、スターターがMeteosということはそういうことなのだろうか
DhoklaとBigはよくもわるくもない、Arrowはいい選手だが、Piglet同様メタが微妙な気がする
10位 FlyQuest
トップ:Viper
ジャングル:Santorin
ミッド:Pobelter
ボット:WildTurtle
サポート:JayJ
他のチームと比べて、実績という面で未知数なところがあるので、この順位に置いた
もちろん、SantorinもPobelterもWildTurtleはベテランの域に達している、一方でViperとJayJがよくわからない
Santorinがサポートタイプのジャングルという前評判からすると、2018年のTLのような作り方になると思う、ただ、今のWildTurtleはDoubleliftほど上手くないと思う、ViperとJayJがImpactやOllehより上手いということもないと思う
つまるところ、ミッドに不安を抱えつつ、他をグレードダウンさせたTeam Liquid
もちろん、ViperとJayJは有望株とされているので、彼ら如何ではあるが、それに加えて、WildTurtleがかつての輝きを取り戻さない限りは厳しいと思う
総評
TL>>>C9>100T>>>その他
正直、4位以降はあんまり書かなくてもいいような気がする
1位 Team Liquid
トップ:Impact
ジャングル:Xmithie
ミッド:Jensen
ボット:Doublelift
サポート:CoreJJ
はい、来ました、スーパーチームです
TLは2018年の春と夏に優勝した普通に強かった(というか当時のNAで唯一まともだった)チームなんだけど、世界大会を戦うにあたって、ちょっと不安だったミッドとサポートを替えてきた
ミッドのJensenは、俺が最も好きなプロ選手であり、ずっとC9の顔を務めてきたが、おそらくマネーパワーで引き抜かれた
Pobelter(前のTLのミッドレーナー)との違いは、なんといってもレーンの強さ、キャリー力
問題は、ワードを置かないという悪癖があるらしいこと、全く気づいてなかったけど、RevolさんがWorldの配信で言っているのを聞いて、そういえばと思って見たらマジで置いてなかった
もう一つは、あ、これはどちらかというと良い点かもしれないけど、今までサポートタイプのジャングルと組んだ経験がないこと
Meteos、Hai、Contractz、Svenskeren、Blaber、転向したてだったHaiはともかく、全員キャリータイプに分類される
そう、なぜかC9はJensenから作るチームだったのにジャングルにキャリー寄りの選手を置いていたのはずっと謎だった
Xmithieは、かなりサポートタイプのジャングルだが、実は彼もレーンが強い選手と組んだことがない(Pobelter、Huhiとか)
サポートタイプのジャングルとキャリータイプの選手は、BengiとFakerのように、非常に相性がいいとされている、なので、問題点というか、期待できる点の一つになるかもしれない
サポートのCoreJJは、2017の世界大会覇者の一人である、実はNAにADCとして在籍していた経験があるので出戻りと言ってもいいかもしれない
Ollehとの違いは、レーンの強さじゃないかな、Ollehはどちらかというとスレッシュとかアリスターとかでロームして試合を動かすタイプだった
2018年のDoubleliftは、彼のイキって死ぬという最大の弱点が全く見られなくなった、過去最強のDoubleliftだったので、言語の問題が最初はあるにせよ、LCKクラスのボットレーンだと思う
Impactは、まぁプールが広くて、安定しているといった感じ、2016年のようなレーンの強さはちょっと陰りが見られるけど、タンクを使わせたらまだまだピカイチ
まぁ、1位だと思います、今回の補強は、NAを制するというより、国際大会を勝ち抜くためだと思うよ
2位 Cloud9
トップ:Licorice
ジャングル:Blaber/Svenskeren
ミッド:Nisqy/Goldenglue
ボット:Sneaky
サポート:Zeyzal
変更があったのはミッドのみだが、2015年夏の加入以来ずっとJensenで作ってきたC9なので、ガラリとチームカラーが変わるといってもいいかもしれない
Jensen在籍時のCloud9は、とにかくJensenにリソースを割いて、ミッドレーンを勝って、その有利を他のレーンに還元して、序盤からリードを握る、というのが大まかな勝ちパターンだった
もちろんそこには、Jensenのレーンの強さがあって、成り立っていた
ではNisqyはどうなのか
彼は、最初はJensenの後釜としては不満かもしれない、でも、彼は将来性があるミッドレーナーだと個人的には思うし、今でも全然悪くない
プールもそこそこあるし、キャリーもできる、ただJensenと比べるとレーンは劣るかな、という感じ
で、おそらくCloud9は、今までほどミッドにリソースを割かなくなるのでは、と思う
ボットはレーンドミネートタイプじゃないから、おそらくトップジャングルで試合を作っていくことが増えていくんじゃないかな、と予想しているし、今まで以上にSvenskerenやBlaberが輝く機会が増えるかもしれない
Cloud9、Jensenファンボーイとしては悲しいオフシーズンだったけど、Nisqyはわりといい選手なので、優勝はともかく、WCSは進出できるんじゃないかな
唯一TLをひっくり返せるとすればC9だと思う
3位 100 Thieves
トップ:Ssumday
ジャングル:AnDa
ミッド:Huhi
ボット:Bang
サポート:aphromoo
2018年との変更は、ミッドとボット
ミッドは、正直あんまり期待しないほうがいいと思う、オレリオン・ソル以外のHuhiは正直何が強いのかよくわからん
ボットはまず間違いなく強化、問題はaphromooとのコミュニケーションかな?
aphroといえば、ちょっとメカニクスの部分で取り残されているのは気になる、ボットのレーンで重要なのはどちらかというとサポートなので、Bangをもってしても崩されてしまう可能性はある
SsumdayはNAで一番上手いトップ、ジャングルのAnDaはまぁまぁいい
総合で見ると、TLにはかなり劣るかな?という感じ、ミッドとサポートの差がでかい
4位 Echo Fox
トップ:Solo/Lourlo
ジャングル:Rush
ミッド:Fenix
ボット:Apollo
サポート:Hakuho
2018年のClutch Gamingからトップ、ボット、サポートを持ってきて、そこにRushとFenixを加えた布陣
Solo、Apollo、Hakuhoは悪くない、特にApolloとHakuhoのボットレーンは、NA内ではそこそこ強い
Rushは言わずともしれた有名ジャングラー、ソロキューキング、芸人、2018年はKTに所属していたが、出場機会に恵まれず、3年ぶりにNAに帰ってきた
非常に高いメカニクスとは裏腹に、スロー気味のプレイ、チャンピオンプールの狭さが、3年前は欠点であった、ちなみに、先日の配信で本人は、プールがとても広がったと語っていた
Fenixは、2018年の夏、このEcho Foxに不本意な形で追い出されたが、帰ってきた、おそらく理由は…
プールも広く、安定したミッドレーナーである、長年NAでやってきたこともあり、コミュニケーションは心配ないだろう
5位 Golden Guardians
トップ:Hauntzer
ジャングル:Contractz
ミッド:Froggen
ボット:Deftly
サポート:Olleh
Deftly以外は、見覚えのある人も多いだろう
チームバランスがよく、2018年のスクアッドよりは期待していいと思う
キーとなる選手はContractzで、いよいよ彼がキャリーとしてチームを動かす日がやってきたと思う、C9ではJensenの補佐役だったし、今年は散々だった
Deftlyはいろいろ言われているけど、メイジは上手いので今のメタにはそんなに悪くない、ADCを使ったときのキャリーはあまり期待しないほうが良いと思う
6位 Team SoloMid
トップ:Broken Blade
ジャングル:Grig
ミッド:Bjergsen
ボット:Zven
サポート:Smoothie
2018年は、大いに期待されていたものの、蓋を開けてみると、脳みそがなく、個々のメカニクスは高くても、まるでチームとしてビジョンが見えない、そんな展開が続き、初めてLCSの決勝に行けず、WCS進出も逃してしまった
長年核であったHauntzerを放出し、MithyはEUに帰還、代わりに取ってきたのがBroken BladeとSmoothie
Broken Bladeは、前評判を見る限り、悪くない選手だが、Hauntzerを放出して、外国人枠を使ってまで起用するクラスの選手であるかどうかは怪しい
Smoothieは、元C9、FOXのサポートであり、一応ショットコールはできるものの、C9のときの彼を思い出す限り、どちらかというとロームや集団戦でキャリーするタイプのプレイヤーである
結局のところ、弱点は解消されてないと思うし、Grigは特徴のない、TSMのジャングラーと言った感じ、ちょっと低めの6位
7位 Counter Logic Gaming
トップ:Darshan
ジャングル:Wiggly
ミッド:PowerOfEvil
ボット:Stixxay
サポート:Biofrost
悪くない面々が揃っている、ではなんでこの順位かというと、2018年の欠点が解消されていないから
結局aphromooの穴は埋まらず、かつてのCLGの姿はなくなってしまったといっていい、受け身なチームになってしまった
WigglyはNAのプロスペクトで、典型的なキャリージャングラー、彼とPOEのアグレッシブな動きから作っていくことになるだろうが、スローしそうな臭いがぷんぷんする
コーチは長年やってきたZikzがTSMに移籍、代わりにSUPからIreanを戦略コーチとして取ってきた、この変更がどうなるのか
TSMと同じく低めの7位
8位 Clutch Gaming
トップ:Huni
ジャングル:LirA
ミッド:Damonte
ボット:Piglet
サポート:Vulcan
ジャングル以外総取っ替えとなった、HuniとPigletは知っている方も多いだろう
Huniは、キャリー系のトップレーナーだが、前のシーズンは、以前ほどのキャリー力に陰りが見られ、レーン戦でも負ける試合が度々見られた
LirAは、悪くはないが、試合にからむ印象があまりない、Damonteは良くも悪くもNA産のミッド
Pigletは、もちろんまだ上手いけど、メタが合ってないと思う、もうADCでキャリーするメタではなくなってしまった
Vulcanは不明、去年はほとんどClutchのアカデミーで過ごした
なんというか、旬を過ぎたベテラン3人+NAのよくわからない選手2人、あまり評価はできないので8位
9位 Optic Gaming
トップ:Dhokla
ジャングル:Meteos/Dardoch
ミッド:Crown
ボット:Arrow
サポート:Big
ジャングルとミッドを入れ替えて臨むことになるが、正直なところ、Akkadian/POEとMeteos/Crownはどっこいどっこいだと思うし、加えてCrownがあまりキャリー系の選手ではない
Dardochのほうが、彼の特徴を活かせてよいと思うのだが、スターターがMeteosということはそういうことなのだろうか
DhoklaとBigはよくもわるくもない、Arrowはいい選手だが、Piglet同様メタが微妙な気がする
10位 FlyQuest
トップ:Viper
ジャングル:Santorin
ミッド:Pobelter
ボット:WildTurtle
サポート:JayJ
他のチームと比べて、実績という面で未知数なところがあるので、この順位に置いた
もちろん、SantorinもPobelterもWildTurtleはベテランの域に達している、一方でViperとJayJがよくわからない
Santorinがサポートタイプのジャングルという前評判からすると、2018年のTLのような作り方になると思う、ただ、今のWildTurtleはDoubleliftほど上手くないと思う、ViperとJayJがImpactやOllehより上手いということもないと思う
つまるところ、ミッドに不安を抱えつつ、他をグレードダウンさせたTeam Liquid
もちろん、ViperとJayJは有望株とされているので、彼ら如何ではあるが、それに加えて、WildTurtleがかつての輝きを取り戻さない限りは厳しいと思う
総評
TL>>>C9>100T>>>その他
正直、4位以降はあんまり書かなくてもいいような気がする
2018年10月22日月曜日
Cloud9 RISE
2018 WCS
準決勝の段階でLCKのチームが全て消えるなんて夢にも思わなかっただろう―おそらくこの結果を1ヶ月前に見せても信じる人は一人もいない、それくらいには、あまりにも予想というものが、いかに虚しいものであるかを俺たちにわからせてくれたし、みんなのPick'emも燃やしてくれた
それでも、俺はこの予想というものを書く、まぁファンボチームのC9がまさか準決勝まで残るとは夢にも思わず、その軌跡についてちょっと書きたいなとね、思った次第であります
Cloud9
5年連続のLast Hope NA C9、その道程はとてもではないが順風満帆とは程遠いものであった
NALCSでのカムバックは、以前チーム紹介で述べたとおりであるが、プレイインステージにおいても、C9は苦しみ続けた
グループ内では4勝0敗で終えるも、DFM戦は非常に危ない内容で、続くGambitとの試合も楽勝と見られていた前評判とは裏腹に3勝2敗の辛勝といった具合であった
原因は明確で、エースであるJensenの絶不調であった、本人は、体調を崩した、風邪を引いたと述べており、そうであったかもしれない、いやそうであってほしい、と思いながらも、グループステージのRound1、あまりいい内容で終えることはできなかった
このCloud9というチームは、2015年からずっとJensenとSneakyの2枚看板体制を取っていたものの、Jensenの不安定さ、そして何よりBotのレーンの弱さが敗因になることが非常に多かった、レーンの有利から、視界のコントロール、オブジェクトのコントロール、といった次第で、中盤以降何もできずに負けてしまう、そんな感じで毎年のように世界大会から姿を消していた
今年もRound1で負けた試合、特にRNG戦は、C9の弱点が顕になったような試合であった
ちょっとの期待をこめて、アイコンを購入した俺も、あぁ今年はノックアウトステージすら行けないのか、半ばあきらめの気持ちであった
そして向かえたDay5、ちょうどこの日だけ俺は忙しく、試合をリアルタイムで観戦することができなかった
一段落つき、あまり期待もせず、TwitterでLoLesportsのアカウントを開いた
「C9 take down Gen.G」
最初は夢を見ているのかもしれないと錯覚したし、スクロールして「VIT take down RNG」を見たときは頬をつねりそうになった
幸運なことに、RNG戦からはライブで見ることができた、それは緊張と歓喜と悲哀の入り混じった、まさにスポーツの手に汗握る熱戦と違わなかったし、RNGのネクサスが割れた時、1日の疲れがすべて吹き飛んだ
その後のVIT戦も勝ち、RNGとのタイブレークも敗れはしたものの、非常にいい内容でノックアウトステージに駒を進めた
C9がよくなった要因は、まずJensenが完全復活を果たしたこと、そして何より、中盤以降、アクションをどんどん仕掛けていって、スノーボールをするチームに生まれ変わっていたことだ
今まで、世界大会だけでなく、C9というチームは、序盤ゲームの有利をとっても、中盤以降なぜかローテーションや視界のコントロールで負け、なぜかバロンとエルダードラゴンをとられ、なぜか最後の集団戦で勝つ、という、典型的なソロキューチームだった、逆に言うと、序盤の有利不利があまり関係ないともいえるが、流石に世界レベルを相手にすると、序盤有利を取られたあと、覆すことはほとんどできなかった(2016年の伝説のFW戦は除く)
それが、Svenskerenが見事なガンクで口火を切り、JensenやLicoriceがレーンで有利を取り、中盤以降はグループし、隙あらばZeyzalの見事なエンゲージでスノーボールを続け、やりたいタイミングで集団戦を仕掛け、きっちりSneakyが仕事をして勝つ、真の意味での5人チームになっていた
そしてノックアウトステージのAFs戦、俺はミッドレーン次第ではあるが、3-1でAFsが勝つと予想していた
しかしどうだろうか、3-0でC9がAFs、あのLCK2位チームを圧倒していたのである
2年前、同じく準々決勝でLCK3位のSSGに何もさせてもらえず0-3で敗退したのを思い出して、ちょっと泣きそうになった
これから
Fnatic、おそらくRNGかあるいはそれ以上の強敵であることは間違いない
今大会、全員のパフォーマンスが非常によい、特にRekklesは、昔の輝きを完全に取り戻しているとみて間違いない
正直なところ、俺は、3-1でFnaticが勝つと予想しているし、Pick'emアイコンももらえる
しかし、それ以上にC9が、決勝の舞台で戦っている姿が、サモナーズカップを掲げている姿がみたいのである
今年の夏以降、何度も不可能を可能にしてきたCloud9、彼らならやってくれる、どこかで期待している自分もいる、頑張って欲しいですね
あとがき
本当は全チーム書く予定だったんだけど、想像以上にC9のところで手間取り、IGはともかくそこまで好きというわけでもない2チームを書くにはあまりにモチベーションがなかったので、やめます
ただひとつ言えるのは、今まで最も面白い大会になっている、それだけです
ちなみに優勝予想は
IGです
準決勝の段階でLCKのチームが全て消えるなんて夢にも思わなかっただろう―おそらくこの結果を1ヶ月前に見せても信じる人は一人もいない、それくらいには、あまりにも予想というものが、いかに虚しいものであるかを俺たちにわからせてくれたし、みんなのPick'emも燃やしてくれた
それでも、俺はこの予想というものを書く、まぁファンボチームのC9がまさか準決勝まで残るとは夢にも思わず、その軌跡についてちょっと書きたいなとね、思った次第であります
Cloud9
5年連続のLast Hope NA C9、その道程はとてもではないが順風満帆とは程遠いものであった
NALCSでのカムバックは、以前チーム紹介で述べたとおりであるが、プレイインステージにおいても、C9は苦しみ続けた
グループ内では4勝0敗で終えるも、DFM戦は非常に危ない内容で、続くGambitとの試合も楽勝と見られていた前評判とは裏腹に3勝2敗の辛勝といった具合であった
原因は明確で、エースであるJensenの絶不調であった、本人は、体調を崩した、風邪を引いたと述べており、そうであったかもしれない、いやそうであってほしい、と思いながらも、グループステージのRound1、あまりいい内容で終えることはできなかった
このCloud9というチームは、2015年からずっとJensenとSneakyの2枚看板体制を取っていたものの、Jensenの不安定さ、そして何よりBotのレーンの弱さが敗因になることが非常に多かった、レーンの有利から、視界のコントロール、オブジェクトのコントロール、といった次第で、中盤以降何もできずに負けてしまう、そんな感じで毎年のように世界大会から姿を消していた
今年もRound1で負けた試合、特にRNG戦は、C9の弱点が顕になったような試合であった
ちょっとの期待をこめて、アイコンを購入した俺も、あぁ今年はノックアウトステージすら行けないのか、半ばあきらめの気持ちであった
そして向かえたDay5、ちょうどこの日だけ俺は忙しく、試合をリアルタイムで観戦することができなかった
一段落つき、あまり期待もせず、TwitterでLoLesportsのアカウントを開いた
「C9 take down Gen.G」
最初は夢を見ているのかもしれないと錯覚したし、スクロールして「VIT take down RNG」を見たときは頬をつねりそうになった
幸運なことに、RNG戦からはライブで見ることができた、それは緊張と歓喜と悲哀の入り混じった、まさにスポーツの手に汗握る熱戦と違わなかったし、RNGのネクサスが割れた時、1日の疲れがすべて吹き飛んだ
その後のVIT戦も勝ち、RNGとのタイブレークも敗れはしたものの、非常にいい内容でノックアウトステージに駒を進めた
C9がよくなった要因は、まずJensenが完全復活を果たしたこと、そして何より、中盤以降、アクションをどんどん仕掛けていって、スノーボールをするチームに生まれ変わっていたことだ
今まで、世界大会だけでなく、C9というチームは、序盤ゲームの有利をとっても、中盤以降なぜかローテーションや視界のコントロールで負け、なぜかバロンとエルダードラゴンをとられ、なぜか最後の集団戦で勝つ、という、典型的なソロキューチームだった、逆に言うと、序盤の有利不利があまり関係ないともいえるが、流石に世界レベルを相手にすると、序盤有利を取られたあと、覆すことはほとんどできなかった(2016年の伝説のFW戦は除く)
それが、Svenskerenが見事なガンクで口火を切り、JensenやLicoriceがレーンで有利を取り、中盤以降はグループし、隙あらばZeyzalの見事なエンゲージでスノーボールを続け、やりたいタイミングで集団戦を仕掛け、きっちりSneakyが仕事をして勝つ、真の意味での5人チームになっていた
そしてノックアウトステージのAFs戦、俺はミッドレーン次第ではあるが、3-1でAFsが勝つと予想していた
しかしどうだろうか、3-0でC9がAFs、あのLCK2位チームを圧倒していたのである
2年前、同じく準々決勝でLCK3位のSSGに何もさせてもらえず0-3で敗退したのを思い出して、ちょっと泣きそうになった
これから
Fnatic、おそらくRNGかあるいはそれ以上の強敵であることは間違いない
今大会、全員のパフォーマンスが非常によい、特にRekklesは、昔の輝きを完全に取り戻しているとみて間違いない
正直なところ、俺は、3-1でFnaticが勝つと予想しているし、Pick'emアイコンももらえる
しかし、それ以上にC9が、決勝の舞台で戦っている姿が、サモナーズカップを掲げている姿がみたいのである
今年の夏以降、何度も不可能を可能にしてきたCloud9、彼らならやってくれる、どこかで期待している自分もいる、頑張って欲しいですね
あとがき
本当は全チーム書く予定だったんだけど、想像以上にC9のところで手間取り、IGはともかくそこまで好きというわけでもない2チームを書くにはあまりにモチベーションがなかったので、やめます
ただひとつ言えるのは、今まで最も面白い大会になっている、それだけです
ちなみに優勝予想は
IGです
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