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2017年8月26日土曜日

2017 Summer DFMとRPGというチームについて

DFM

個々人のレーンの強さや連携、ローテーションでオブジェクトをテンポよく取っていく、韓国のような試合を得意とする

RPG

相手のミス待ちか、Tussleのリスクのある動きで勝つ


俺がRPGというチームを評価していないのは、単純に、自らの強い動きで勝てている試合があまりない、というところにある

DFM以外の、LJLの他のチームは、必ずといっていいほど大きなミスを1つは犯すので、それを見逃さない

それがなかった場合は、Tussleのリスクのある動きが結果的に成功するか、バロンをスティールして勝つか

だから、俺はRPGの試合はしょうもないといつも呟くのである

Finalを見て

DFMが負けてなお、明らかにDFMのほうが強かったと感じる

1戦目でボコボコにして、調子に乗ったのか、2戦目以降、らしくない動きが目立った、浮足立った動きというか、5戦目は、特に、そこまでバロンに触りたいかと、春までのDFMに戻ってしまっていた

なぜあそこまでザヤに拘り、トリスターナをBANしなかったのか、これも、最後まで謎だった

あとは、Cerosの広大なチャンピオンプールを活かすことに固執しすぎたのではないか、ということ

彼はタリヤやオリアナも普通にできたはずだし、メタチャンプがメタにいるのは相応の理由が存在するのである


RPGの強さ、全くと言っていいほど感じなかったし、DFMの自滅のように思える、Spring FinalのC9を思い出して悲しくなった

DFMのこれから

一番危惧されるのは、Stealの放出、彼ほど優秀なJungleはいないといっていい

Yutaponの選手生命の終わりが近づいてきているのも痛い

今期、Finalはともかく、世界で通用する可能性を見せてくれたので、BAN/Pickを含めて、一つ磨きをかけてほしい

RPGのこれから

優勝したし、切り替えて、応援してこうとは思う

ただ、今シーズンはRPGの弱さがひとつ見えた感じがあり、具体的にいうと、Ramuneのプール、Tussleの不安定なパフォーマンス、Eviの不利を背負った時のクソTP

RanuneとEviは替えが利かないし、各自頑張ってくれぐらいしかいうことはないけど、パッチ7.16は、Ramuneの持ちチャンプに大きなナーフが入っており、今後響いてくると思う

Tussleは、ハッキリ言って、序盤のリスクのある動きが多すぎる、もちろんそれが成功すればチームに大きな有利をもたらすが、個人技ありきの動きもあり、それが成功しているのも、LJL内で、レベルが高い、というだけで、その個人技が、果たして世界に通用するのだろうか?

個人技が通用しなくなったとき、彼はどうなってしまうのか?


LJLを勝ち抜くという点だけなら、彼は有能Jungleだが、世界を見据えるならば、他のJungle、スローしないキャリー型のジャングル、例えばCatch、そういったJungleを連れてこなければいけないと思う


すごい偉そうな言い方になってしまったが、俺の述べたいことは以上である


俺の応援スタイルのこれから

ことごとく、ファンボのチームが負けて行って、とても悲しいし、これならいっそ中立で全てを見た方が精神衛生上いいなと思ったし、来期はひいき目なしで、応援しようと思う


GG DFM

GG C9

2017年6月1日木曜日

LJL 2017 Summer 開幕前予想

LJL 2017 Summer 開幕前予想

突発的にやりたくなったのと、他のリーグよりは網羅性が高くなるかなぁと思ったので

1位 RPG

Top:Evi
Jungle:Tussle
Mid:Ramune
ADC:YutoriMoyashi
Sup:Dara

春の決勝、見事DFMを3タテし、もはや王者はDFMではなくRPGと言って差支えない、そんな時代が来つつある

Mid以外、LJLトップクラスの選手を揃えており、春と同じスタメンだけあって、コミュニケーション面も問題ないと思われる

YutaponがADCに転向し、TakiがLCKに行ったのも、追い風であろう、繰り上げの形にはなるが、現状TopでEviに1vs1で勝てる選手はMayZ以外存在しないと言ってもよいかもしれない

問題はMid、春はKoreanがREMINDだけであり、Cerosと比べると少しパフォーマンスは落ちるものの、他の選手とは対等以上に1vs1を行うことができていたが、今期はRJとBCがMidにKoreanを揃えており、さらに言えば、Summer Promotionを見る限り、BCのHollisはとんでもない選手であることはまず間違いない

正直なところ、メカニクスやプールで見ても、現状、韓国人3人やCerosには劣っているし、Midが弱いのは、他のレーンに比べても、負けに直結する可能性が高い

例を挙げれば、2017 NA SpringのTLであり、JungleのReignover、ADCのPigletは文句なしのワールドクラス、TopのLoulro、SupのMattも悪くない選手である、ではなぜこのチームが降格戦にまで追い込まれたのかと言えば、MidのGoldenglueのパフォーマンスが最悪だったからであり、PigletがMidを務める始末であった

LJL3連覇に向けて、カギを握るのは間違いなくRamuneである

2位 USG

Top:apaMEN
Jungle:Neo
Mid:REMIND
ADC:Haretti
Sup:Enty

新韓国人2人を迎えたSpring、2016 Summerを払拭するような暴れっぷりでDFMとRPGの牙城に食い込み、セミファイナルで惜しくもRPGに敗れるものの、正直なところ、DFMより完成度は高く感じた

REMINDの離脱が噂されていたものの残留、春は、後半になるにつれてどんどん良くなってきており、変わらないメンバーで臨むとなれば、さらなる躍進が見込めることだろう

懸念はやはりTopのapaMEN、100回くらい言っているとは思うけど、彼がいる限り、100%ワールド出場はありえない、理由は単純で、世界クラスの選手に通用するとはとても思えないパフォーマンスしか発揮できていないことである

春も、EviやYutaponに全く勝てず、特にセミファイナルはレーンフェイズで全敗し、準決勝敗退の大戦犯となってしまった

レーンが弱い、ならTPや集団戦がよいというわけでもない

既に何年もプレイし続けているベテラン選手であり、上積みは望むべくもない

本当にUSGが世界を目指すなら、彼を外さないと、厳しいと言わざるを得ない

もうひとつ、今シーズンはともかく、今後REMINDが抜けるようなことになったあと、どうするのか、という問題である

REMINDが出場しなかったRound10、まさかのSCARZに1本取られてしまい、いかに彼の存在が大きかったのか、というのを大きく示す結果となってしまった

早期にWorldを進出を決めない限り、Takiのように海外に引き抜かれる可能性も普通にあり、負担を減らすという意味でも、彼以外にもう一人、チームをキャリーできるような選手が出てきてほしいところである

3位 DFM

Top:Paz
Jungle:Steal
Mid:Ceros
ADC:Yutapon
Sup:Vivid

まさかの2期連続の優勝を逃してしまう結果に終わり、大幅なチーム改革に着手した

その目玉がYutaponのADC復帰であり、これは、彼でなければYutoriMoyashiに対抗できない、という判断なのだろう

そのYutaponの代わりにTopを務めるのがPaz、1からJungleで育成するつもりで、まるまる1シーズン、彼に費やしたといってよかったのが、すぐにTopへ再々転向することとなった

去年のRPGでのパフォーマンスを見ても悪くないし、少なくともJungleに置かれるよりは100倍マシであるが、本人が、「自分がTopでやり続けても伸びしろがない」、と語っており、だからこそJungleに再転向したのであって、そこのところどうなのだろうか

ShrimpもNAのDIGに復帰し、空いたJungleには元KT(2016)サブのStealが入った

あのKTのサブに食い込めるぐらいの実力なので、メカニクスの高さは疑いようがないものの、Catchが抜けた後、ずっと苦しんでいることからもわかる通り、DFMがKRに求めているのはショットコールである

いつだったか、Yutaponがインタビューで、「Catchがいるときは、彼の積極的なプレイについていくだけでよかったが、彼が抜けた後、試合の構築にとても苦労している」と言ったのがとても印象的である

上位3チームで唯一大幅なロースター変更を行っており、コミュニケーション面で不安を抱えていると考え(Steal以外はロールチェンジだけだが)、この順位に置いた

いろいろ見どころはあるものの、やはり、StealがCatch、あるいは彼を超えるパフォーマンスを発揮しながら、チームを勝利に導けるのか、注目である

4位 BC

Top:MayZ
Jungle:Astarore
Mid:Hollis
ADC:Zerost
Sup:Legato

今期昇格を果たしたDNG改めBurning Coreである

プロモーションシリーズではSCARZを圧倒、特にMidのHollisの異常なパフォーマンスの高さは目を引くものがあった

TopのMayZもEvi以外に1vs1で負けるとは考えにくく、彼らを軸に試合を進めていくことになる

問題は、コミュニケーションとBot、特にADCのAkashiの動きはとても不安が残ったが、Zerostを獲得し、ひとまず問題は解決をみたと思われる

彼はもっとも過小評価されている選手であり、チームをキャリーすることは少なくても、負け筋になることは少ない、YutoriMoyashiが良すぎただけである

残る問題はコミュニケーション、特に韓国人2人と上手く連携を取ることができるのか、昇格戦でも、意思疎通に齟齬が生じるシーンが散見された

この課題さえ解決を見れば、上位に食い込むだけのポテンシャルは持っていると考えられる

5位 RJ

Top:Atyamomo
Jungle:WyverN
Mid:Lavie
ADC:NoA
Sup:Yuki

今年の春昇格を果たし、厳しい戦いになることが予想されていたものの、なんとか残留ラインの4位に残ることができた

TaKiがLZに移籍してしまったものの、代わりにLavieを獲得、彼のパフォーマンスは全くの未知数であるものの、大穴に穴が開いているBotにKoreanを割かなかったことからも、かなり期待されていると思われる

昨シーズン途中加入のTakiを見ても、このチームの選手を見る目は侮れないものがある

じゃあなぜ5位かというと、Botが重たすぎるのである、それだけ

6位 7th

Top:SatoRy
Jungle:Savage
Mid:Broooock
ADC:Rokenia
Sup:ThintoN

2016 Summerを境にどんどん弱体化が進んでしまっている7th、今期もShinmoriやEstelimが就職のためにチームを離れ、代わりにBroooockが入ったものの、去年の夏のプレイを見る限り、期待できるとは思えない

Tank系しか現状PickできないようなSatoRyにも、今回のミッドシーズンアップデートの変更が向かい風である

唯一、BotレーンはLJL最強であり、Rokeniaがダメージを出せるようになるまでにどれだけ耐えることができるのか、逆にいうとそれぐらいしか勝ち筋が見えず、非常に厳しい、現状最下位に最も近いチームである

総括

上位4チームのどこも優勝の可能性があり、混戦だった春よりも、さらに面白くなることは間違いないと思う

逆に言えば、どこのチームも不安要素を抱えており、これを早期に解決できたようなチームが、いち早く抜け出すのではないのだろうか

特に、Burning Coreには期待しています