2026年8月16日日曜日

LTK シーズン3 勝手にベストファイブ

今更ながら

Masters

シーズンMVP:CC Yutapon

プレイオフMVP:DD Eugeo

トップ:CC Yutapon

ジャングル:LR Nesty

ミッド:CC Recap

ボット:CC Zerost

サポート:LR Enty

Core

シーズンMVP:IT 乾伸一郎

ベストコーチ:IT Yuhi

プレイオフMVP:DD ザクレイ

トップ:DD ゆきお

ジャングル:IT 天月

ミッド:IT 乾伸一郎

ボット:IT 焼きパン

サポート:IT たかやスペシャル

Next

シーズンMVP:DD SHAKA

ベストコーチ:DD Eugeo

プレイオフMVP:DD SHAKA

トップ:DD アステル・レダ

ジャングル:DD こく兄

ミッド:CC 多部杉るう

ボット:DD SHAKA

サポート:DD 白那しずく

2026年7月3日金曜日

勝手にメイヘム強いキャラTier List

 勝手に強いランキング




メイヘムの構成は大体4種類に大別される

1.ダイバー+後衛

2,フロント+後衛

3.ポーク

4.フルダイバー(エンゲージあり)

5.上記以外

1-4以外の構成(ノーエンゲージ+全員柔らかいなど)は概して弱いため、想定しないとする。

ここで大事なのが、どういう構成を引く、より相手にどういう構成が来るかを考えたほうがいい。あと、ソロランク同様基本的に味方は下手くそと思ってやるべき。

どの構成でも強い群

1-4のどれが来ても活躍できるチャンプ群。

ADCの中ではエズリアルとカイサは群を抜いて強い。ADCはCritに依存しないチャンプがより上振れ幅がある。あと、味方にタム・ケンチがいようが誰も見てくれないしRも使ってくれないと考えて動いたほうがいい。ソロランクと変わらん。

エズリアルは普通のビルド行ってCritオーグ取って4-5コアでIEを積めば神になる。カイサはビルド幅が広く、オーグメントに困ることもない。自衛性能も非常に高い。

ノーチラスは巨人の勇気や冷酷な一撃など、強いタンクの中でも特に上振れ性能が高い。

エンチャンターは腐ることがほぼない。誰もやりたがらないロールらしくぶっ壊れオーグが多いのにあまり騒がれない(風詠みの祝福、スピリットボム、うぃ~!おりゃっ!など)。ADCをピールするだけで勝てる。ルルやジャンナで完封できる相手が多かったりする。エンチャンターのいいところはもう一つあって、キルをキャリーに集められる+アイテムが安い+早めに帽子被れる。エウレカはAP依存なのでそこだけ注意。セラフィーンはエンチャンタービルドにいくように。

ほとんどの場合で仕事できる

一番上の群と異なるのは、自衛性能が乏しい、後衛が下手だと勝てない、特定の構成に弱い(レナータはめちゃくちゃ強いが、相手にメルヤスオがいるとやりたくないし、フルポークに対してやることがない)。とはいえ腐ることはほとんどない。

特定の構成に強い/特定のオーグメントで強い

セトは相手に1タンクいるだけで神になるし、ヴェイン/ケイトは射程がめちゃくちゃ長くなれば神になる。ただ相手の構成や引くオーグメントで大きく強さが変わるのでこの位置。

イカれている組み合わせ

カシオペア+マジックミサイル

終わってる。

巨人の勇気+ノーチラス

最初のオーグで引けば負けることはない。

ADC+クリティカルミサイル

Critオーグでも特にダメージ出る。

射程+ヴェイン/ケイトリン

ゲームに勝つ

オーグメントの考え方

上振れを狙ったほうがいい。タンクエンジン、覚悟を決めろ、偉大なる悪、変質シリーズなど。

自分がADCで相手にダイバーが多いときやレンジが長すぎて殴れないときは剣を構えよがSo good。全員雪玉を持ちましょう。

エンチャンターで聖なる介入が最近のマイブーム。オーグメントではないが騎士の誓いとかソラリとかをエンチャンターで積むのがお気に入り。

その他

青エリクサーが買えるならマナアイテム売っていいかもしれない。

2026年6月22日月曜日

LTK シーズン3を見て 総合的な感想

 Next

  • ジャングラーがあんまりゲームを左右しないので、ジャングラーのレートで他のレーンを調整しないほうがいい。キャリーのレートが高いほうが勝つのでミッドとボットのレートの調整が鍵。
  • ノクターン・スモルダーは永久BANでいい。
  • トップはタンクほか、イラオイとかセトとかのタンクキラーいいねと思った。
  • ジャングルはノクターン・マルファイトあたりのRのバリューが高いキャラが強い。ナサスやムンドあたりも出てきていいと思う。
  • ミッドはメイジが正義
  • ボットはスモルダー以外ブリンクあるキャラやっちゃダメ。
  • サポートはタンクのほうが簡単そう。

Core

  • Next同様に序盤から上手くスノーボールできないので、ジャングラーのレートで他のレーンを調整しない。
  • サイドレーンの影響力がNextより高くなるので、ここの調整をしっかり。
  • トップレンジはやめたほうがいい。上手い人にカサンテアンベッサあたりやらせたほうがよっぽど怖い。
  • 相対的に弱めのミッドレーナーがいるチームに対してはガリオBANしたほうがいい。
Masters
  • げまげまが本当にしんどそうだった。しゃるるはうまかったと思うけど、バスジャックも多かった。責めることはできない。
提案
  • Nextは上手くバランス取れてたけど、Coreがプラチナ~グラマスまでで幅広すぎて大変そうだった。
  • Next→~ゴールド
  • Core→プラチナ~エメラルド
  • ???→ダイヤ~グラマス下位
  • Masters→元プロ
  • すごい大変だけど、CoreとMastersの間にワンクッション挟めたらなとは思う。

2026年6月21日日曜日

LCK シーズン3 プレイオフ 2日目 感想

LR vs CC

Masters

シーソーゲームだったがへてるが決めた

Core

いい試合だった。ガリオはBANするべきだったと思う。

Next

MF先出し+スモルダー/セナ空けるB/PをNextでは許されない。

DD vs CC

Core

ザクレイズルすぎじゃない?ゆふながNext上がりであることも加味してもザクレイやうじで毎回サイドの主導権があるのがおかしい。CCは全員ようやった。

Masters

ゆーじおのオタクプール広すぎ。申し訳ないがZerostがだいぶやってしまった。

Next

セトがとても刺さっていたのと、ユナラはNextで絶対にやっちゃダメです…

感想

DDがMastersげまげまなし+ゆふなこく兄に考慮して残り強いメンバーで固めた+プロテクトノクターンとNext初心者ジャングラーの噛み合いで完全優勝した。次のシーズンがあればもうちょっとバランス調整してほしい。

例えばCC Coreは狐伯うるさんがNext上がりだったのにジャングルが本職じゃないK4sen、標準的Coreミッドレーナーあるふぁくん。龍巻ちせさんとありあさんは確かに1番強いボットレーンだったかもしれないが、どこもボットレーンは強かったので。うーん。

NextとCoreのジャングラーはレートほど試合に絡めないし、Mastersは重要すぎる。ここをよく考えてほしい。

あとフィアレスやめてね。

2026年6月20日土曜日

LTK シーズン3 プレイオフ 1日目 感想

DD vs LR

Masters

序盤アクション全部上手く行ってLR勝ったわガハハって思ったら意思疎通が上手くいかず捲ってDDが勝ち。

レーン戦腐り気味になってしまってもバリューを出したわしだいのレネクトンが印象的だった。

Core

レート差は覆したがたいものがあり、ザクレイのスマーフゲームだった。KHとごんかねの負担が大きい。

Next

Shakaさんに今のセナ渡しちゃだめですね。

CC vs IT

Next

トップレーンがレーン段階で崩れてしまったことと、なぜかレオナにノクターンが突っ込んだり、セナのキャッチを焦って倒しきれなかったり、CC側の惜しいシーンが目立った。緊張なのかなぁ。

この時点でIT勝つなあと思っていた。

Core

ここにきて龍巻ちせのキャリー負担をK4senに分散させるのがハマってる。まさか最強IT Coreに勝つとは思わんかった。ランブル先出し予定で神のエイトロックスを消さなかったのはリスペクトがない。

Masters

上手く行っていないチームがポーク構成やっちゃダメだし、キャリーのYuhiにジグスもだめ。やっぱりインゲームもうまいくかなかった。簡単な構成をやりましょう…

明日の予想

CC vs LRはLRに順番を決める権利があるが、CCの勢いがよく、予想がつかない。レギュラーシーズンの出来だけなら3戦目Coreで決まりだったけど、予想外にパフォーマンスがよかったので。特定のピックがハマったのか、単純に強いのかは明日わかるでしょう。

vs DDはLRがまた上がってきたらDD優勝、CCはわからん。そういう意味ではCC応援ですね。

セナ強いな~

2026年6月16日火曜日

ソロランク マスターするべきポジションランク

1位 ジャングル

そもそもジャングルができないとほかのレーンができないと思う

ルートがわかんないからガンク避けられない、寄るべきオブジェクト寄らなくてもいいオブジェクトがわからない、ウェーブコントロールもわからない…etc

ジャングルできないとかいいながら他のレーンでダイヤ踏んでる人は恐らくやろうと思えばある程度はジャングルできます、逆にジャングルメイン以外で今のレートに限界を感じているのであれば必ずやらなければいけない

2位 ミッド

うまかったらガンク避けられるしジャングルを呼べるしサイドやジャングルにロームして破壊できる神のロール

うまいやつの最終着陸地点

3位 サポート

どこオプで一番回ってくる可能性が高い。逆に言えばうまければ最も簡単にレートを上げられる。

今がボットを強く見るメタなのでジャングラーの理解度は必ず必要だと思う。ついでにミッドの動き。ジャングラーが勝ってるボットをみたいタイミングでトップにロームするサポート、トロールだからやめてね。そういうところでわかってしまう。

4位 トップ

ゲームに最も関係ないポジション。ある意味で自由。ジャングラーを呼んでも来ない可能性のあるかわいそうなレーン。

5位 ボット

うまければフィジカルで破壊できるが、レーンがサポート依存、味方が相手のダイバーを見てくれないなどソロキューではきつい要素が多すぎる。アカリに始まり最近ではアンベッサなどクソチャンプが増え続けているのもカス。ジャングラーの学びも最も生かせない。

感想

ミッドが神のロールだと初めて思ったので今までで一番モチベーション高い。サポートもおもろい。残り2つのレーンで上げれる人は本当に尊敬する。

大事なのはディテール。特にレーン。

追記

CSを取りながらマップを見れないことを忘れていた

慣れですね慣れ

2026年5月25日月曜日

LTKをなんとなく見始めて 雑感(2026/05/25現在)

このブログもついにLTKですか。

Yutaponさんが大会に参加するということで、去年は切り抜きをなんとなく見る程度だったのだが、今年はスクリムもそこそこ見るようになった。
古のLoL観戦者なので、「トップ Yutapon」というワードにはワクワクする。

さて、現時点で思ったことを書く。

らいじんはコーチをやるべきではない

配信者としてのらいじんは、私の中では「顔が良く、声もそこそこイケボで、毒舌を吐き続けるキャラ」という印象だ。そうしたキャラクターがLoL配信者界隈で市民権を得て、トップストリーマーとして活躍しているのだろう。

私は彼のキャラがあまり好きではないが、それが受け入れられている分には別にいいと思う。うまく扱えば撮れ高もあるし、対等な関係であればコミュニケーションも取れる。

しかし、コーチとしてのらいじんは、申し訳ないがパワハラにしか見えない。
強い言葉を一方的に投げ続けているだけに見える。選手とコーチという関係性に加え、相手はよく知らない人であり、LoLプレイヤーとしても圧倒的に格上であることを考えると、言い返すのは非常に難しい。

彼のキャラは賛否が分かれる、と擁護する人もいる。「ハッキリ言ってくれていい」という人もいる。
ただ、私にはこの意見の意味がよくわからない。ハッキリ言うことと、優しく言うことは両立できる。どんな言葉にも刃を潜ませるような人間が、なぜコーチとして許容されているのかわからない。

これは理屈だけで言っているのではない。結果にも表れている。

Season1で担当したDC Coreは、レギュラーシーズンが2勝4敗(開幕2連勝後に4連敗)、プレイオフは0勝2敗。(2nd Seasonでトップとボットとコーチを入れ替えたDCはレギュラーシーズン5-1 プレイオフ1-3(プレイオフは優勝チームRRに全敗))
Season2で担当したPD Nextは、レギュラーシーズンが1勝5敗(開幕戦勝利後に5連敗)、プレイオフは1勝1敗(最終戦勝利)。
Season3で担当しているLR Nextは、現時点でレギュラーシーズン2勝2敗(勝ち、負け、勝ち、負け)。
通算では6勝15敗である。

見ればわかる通り、通算成績もさることながら、開幕からスクリムをこなすにつれて明らかに勝率が落ちている。最初は勝てている以上、コーチ側の問題を完全には否定できない。

「LoLプロシーン史上、名コーチはみんな厳しかったのではないか」という意見にも、私は簡単に反論できる。
これは「厳しいから優勝した」のではない。社会人経験が1年でもあればわかると思うが、「怖いと言われていた上司が意外と悪くない」と感じることがあるのは、単に慣れただけである。

たった2、3か月という短い期間だけ、パワハラ疑惑のある上司がいる部署で働いてくださいと言われたとき、本当に「ハッキリ言ってくれるからいい」と思えるだろうか。慣れた頃に期間が終わるだけで、大半の人は不快な気持ちを抱えて終わるだろう。

さらに厳しいのは、らいじん自身がMastersのトップレーンの中で圧倒的に弱く見えることだ。どのマッチアップでも押し負け、中盤以降も特にプレイメイクもなく恒常的にトップ差がついている。チームがそこそこ勝てているのは、トップ以外、ジャングルより下のレーンが上手いからに見える。

らいじんをはじめとする「げまげま」3人衆はかなり苦戦している。それだけ元プロのレベルが高いということでもあるが、らいじん自身も元プロである。
しかもトップレーンはメタの関係もあって放置されやすく、個人差が如実に出やすい。

こんな相手に偉そうにパワハラまがいのことをされたら、私は耐えられない。

えんてぃさん、ムードメーカーをやっていてとてもえらい。

https://www.youtube.com/watch?v=iBf_ccQ8GRQ

らいじんとCerosさんのコーチギャップが如実にわかるいい動画だと思う。

追伸

らいじん Season3 通算成績 5-12

IR Next レギュラーシーズン3-3 プレイオフ 0-2(レギュラーシーズン後半以降1-4)
IR Masters レギュラーシーズン 2-5 プレイオフ 0-2

LTK通算 11勝27敗

なぜ簡単な構成や、慣れているチャンピオンを使わないのか。

プロシーンのメタに固執しすぎているように思う。

たしかにLCKやLPLのレベルは非常に高い。しかし、彼らが参考にするべきプロシーンは、むしろLECやLCS、少なくともその中の強いチームだと思う。

安定して結果を残すLECは独創的なピックで有名だし、いろいろ言われるLCSも、数少ないながら結果を残したチーム、たとえば2018年のC9、2019年のTL、2023年のNRG、2024年のFLYは、必ずしもメタに沿うだけのピックではなかった。2018年のC9なら、トップのヘカリムやシンジド、ミッドのジリアンなどがその例だ。

結果を残した西洋チームには、2019年のG2を除くといくつか共通点がある。

①メタにこだわりすぎないポケットピックがある。
②ゲームのやり方がそこまで難しくない。
③極端すぎる構成ではない。
④バリューの高いピックを揃えている。つまり、序盤にスノーボールできなくても中盤以降に仕事ができるチャンピオンを選んでいる。

逆に、最も参考にしてはいけない地域がLCKだと思う。あの地域はプレイヤーのフィジカルが高すぎる。

もうひとつ。今、CC Coreが混迷に陥っている(現在0勝4敗)。
いろいろ言われているが、前評判では「トップが耐えてボットがキャリーする」チームだったはずだ。その中で、ADCの龍巻ちせが現在のメタに噛み合っていないことはかなり大きい(彼女はカイ=サやザヤが上手いプレイヤーだ)。

見ていて思うのだが、そこまで徹底してボットキャリーのチームにするなら、付け焼き刃のエズリアル、ユナラ、ケイトリンを使うより、慣れているカイ=サやザヤを擦ってキャリーさせたほうがいいのではないか。

あくまで彼ら、彼女たちは配信者であって、プロではない。忙しい合間を縫い、しかもパッチが頻繁に変わる中で、チャンピオン練度を上げるのはとても難しいと思う。

フィアレスをやめよう

意味がわからん。彼らはプロではない。

そういう観点で、LTKを見ている。

今後どうなるか、期待したい。

神コーチはDylan Falco、Think Cardです。覚えておくように。

2025年12月29日月曜日

なぜ君はノーマルで無双できないのに、ランクで勝てると思うのか

タイトルを見て目を疑った人もいるだろう。

これは特定の層に向けて発したい記事である。

今年、忙しい合間や暇な時間を縫ってランクをちょこちょこ回していた。

「上手くなることを目標にランクを回そう」という目標を掲げてやっていた。勝ちだけを意識してやると、趣味でやるゲームでストレスを溜めることになってしまうからだ。

しかし、特定のランクで停滞し始め、さらに「0LPで負け続けても降格しない」という仕様を利用してお試しピックを練習した結果、内部レート(MMR)まで腐らせてしまった。勝敗の割にランクが上がらなくなり、ゲームでストレスを溜めたくないため、リアルが忙しくなるとやらなくなってしまう……いつものパターンだった。

何が悪かったのだろう。

お遊びピックをしたから?

「操作方法を知っている」ことと「使える」ことはイコールではない、という事実を、まさか理解していなかったからだろうか?

練習意識でやって負け癖がついたから?

上のどれも特に間違っていないと思う。しかし核心を突いたような感じもせず、悩んでいた。

話は突然変わり、Set16に入ってTFTを1年ぶりぐらいにやっていた。

私がSetに慣れるまでノーマルで回すのだが、あるときふと思った。

「今の自分のレベルなら、ノーマルを考えてやるだけでも勉強にならね?」

言ってしまえば味方のいないバトルロワイヤルであり、考えてみると「ちょっと強いCPU戦」と変わらない。

また、運だけのように見せかけて非常に実力が出るゲームである。例えば titleさんが真面目にアンランクからランクを回したとしよう。平均順位1.5位以内でチャレンジャーに到達すると思う。ダイヤモンド下位ぐらいまでなら、20試合やったら20試合全てで1位を取れるはずだ。

これがさっきの話とどう繋がるかというと、TFTは本人が上手いプレイヤーであれば、マスターぐらいまでは周りは関係なく上位を取り続けられるということだ。

じゃあエメラルド2でスタックしてるそこの君(1年前の私だ)。ノーマルでとても真面目にやればずっと1位を取れるだろうか? 答えはノーだ。

確かにランクと違ってメタとなっている構成は少ないし、明らかに遊んでいるプレイヤーもいる。急に爆発して7人になることも珍しくない。しかし、そういうプレイヤーに囲まれてもなお、真面目にやったとして、1位はおろか上位を取り続けることは、ほぼすべてのプレイヤーにとって不可能に近い。

なぜか? TFTを理解していないからだ。

レベリングの基本中の基本と、MetaTFTの構成を見て盲目的にやって勝てるゲームではなくなってきている。Set3ぐらいまではそれだけでもダイヤモンドに行けたが、ここ5年でプレイヤーのレベルはすごく上がったと思う。

9割ぐらいの人は、駒のスキル、仕様、ステータスについてすら非常に理解があやふやなのではないか。

TFTで勝ち上がるためには、そういった基本的な情報をしっかり押さえたうえで、メタとなっている構成がなぜ強いのか、どういうときに行くのか、どうやって進行するのか、そういった構成に行けないときはどうするのか、それを踏まえて1ステではどういう駒を強めに見るのか、オーグメントはどうするか、配置は……など、考えることが非常に多い。

こういった情報はチャレ帯の配信やYouTube動画(日本に限らず。TFTは質のよい情報が日本語で手に入りやすい部類だとは思う)、無償で中韓の翻訳記事を出してくれる神、様々な統計サイト、上手い人とのコミュニティなどで自分で得るものだ。

少し脱線してしまったが、何が言いたいのかというと、「ノーマルで真面目にやって10戦連続で1-2位を取って、ちゃんと自分が環境で強い構成のやり方を理解した(ここで理解したというのは前述の通り、単に駒の並びと理想アイテムを知っていることではない)と思ったら、初めてランクで回すべき」だということだ。そこで初めて、実際のランクの卓だと環境構成はこういう風に競合するから……といった「ランクでしか味わえない点」を学べばいい。

これはサモリフでも同じだ。

ノーマルなんてお遊びなんだから、どういう対面が来ても、後出し先出し如何にかかわらず同レート帯~ちょい下ぐらい、かつそのレーンメインでもないなら、10回やれば7回はレーンに勝てるし、カウンターを当てられたとてイーブンかそれ以上に持ち込めるだろう。

しかし、TFT同様、ほとんどの人にとってそうではない。多くの人にとっての「このチャンピオン使える」は使えていない。操作方法を知っているだけだ。そういったプレイヤーを相手に勝てないということは、あなたも「同じ狢(むじな)」である。上手くなりたいならTFTと同様のことをするまでだ。幸いなことに、昨今のコミュニティのおかげで少しずつ日本語で情報が手に入るようになってきた。

ノーマルで10回やって8回はレーン勝てるし、カウンターを当てられてもイーブン以上に持ち込める状態になった、10試合やれば7試合は勝たせられる。その時点で(そのレート帯においては)初めて「使える」と言っていいと思う。

(ちなみにミッド・ジャングルの場合は、10試合やって8-9回試合をキャリーして勝てるぐらいにしてください。それぐらい影響力の高いロールです。くれぐれも味方ジャングラーとレーナーのせいにしないように)

ちなみに当たり前のことだが、ソロでやってください。

Fakerはノーマルで勝ちすぎてマッチングしなくなったから仕方なくランクを回し始めた、という逸話があるが、理論としてはそれに近い。あなたが本当に上手いプレイヤーなら、Zeusなら、Tarzanなら、Chovyなら、Viperなら、Keriaなら、どういう試合でも勝てるはずだ。

さらに、ノーマルで勝ち続けると、MMRの関係でノーマルでもランクと同じくらい、あるいはそれ以上の強敵と当たるようになる。それでも勝てるようになっていれば、その状態でランクを回せばすぐに上がることだろう。

このやり方をおすすめしたいのは、私のようにランクで勝ち負けを意識するとストレスになってしまう人だ。特に試合が終わるたびにLPの増減で一喜一憂している人は、今すぐランクをやめたほうがいい。趣味がストレスになったら終わりだと思う。この方法の一番いいところは、負けても失うものが何もないことだ。多くの人はノーマルを「練習」、試合を「本番」ぐらいの感じでやっていると思うが、練習でできないことが試合でできるわけないのである。

一方、ランクでストレスが溜まらず、ちゃんと反省をして臨める人の場合は普通にランクを回したほうがいいと思う。自明だ。

TFTでもサモリフでも「ノーマルとはいえハードルが高くない?」と思うかもしれないが、そこまでできるようになれば勝手に上手くなっているし、ランクもぐんぐん上がるはずだ。

という理論を思いついたので

誰か実践してみてほしい。

ちなみに、さっきの私なりの答えは

「上手くなることをモチベーションにランクを回すことは、今の私にとっては難しかったから」

2025年11月25日火曜日

トップはメンタル的に最高のレーンではないか

下勝っている→大人しくやれば勝ち

下イーブン→勝ったら自分のおかげ、負けたら自分のせい

下負けている→勝ったら自分のおかげ、負けても関係ない

ミッドとボットは死ぬほどガンク来るけどトップは全然来ないからジャングル差も言い訳にしにくい。あ、赤バフ渡すのだけやめてね。

勝敗に関係しない以外は最高のレーン。勝ったら自分のおかげだし負けたらマッチアップの勉強になる。

2025年11月23日日曜日

名試合まとめ(2016-2025)

2016 World

ROX vs SKT

SSG vs SKT

2017 LCK Spring

KT vs SKT(レギュラーシーズン×2 + プレイオフ)

2017 NALCS Spring

C9 vs TSM(プレイオフ)

2017 LCK Summer

SKT vs KT(プレイオフ)

SKT vs LZ(プレイオフ)

2017 World

SKT vs MSF

SKT vs RNG

SKT vs SSG

2018 LPL Spring

IG vs RNG(プレイオフ)

2018 MSI

KZ vs RNG

2018 LPL Summer

IG vs RNG(プレイオフ)

2018 World

IG vs KT

G2 vs RNG

2019 MSI

G2 vs SKT

TL vs IG

2019 LEC

G2 vs FNC(プレイオフ×2)

2019 World

SKT vs G2

FPX vs IG

FPX vs G2

2020 LPL Spring

JDG vs TES(プレイオフ)

2020 LPL Summer

JDG vs TES(プレイオフ)

2020 World

SN vs DWG

2021 MSI

RNG vs DWG(決勝)

2021 World

T1 vs DWG

EDG vs DWG

2022 LPL Spring

TES vs RNG(プレイオフ決勝)

2022 MSI

RNG vs T1(決勝)

2022 LPL Summer

TES vs JDG(プレイオフ決勝)

2022 World

DRX vs EDG

DK vs GEN

DRX vs GEN

DRX vs T1

2023 LCK Spring

T1 vs KT(プレイオフ)

T1 vs GEN(プレイオフ)

2023 LPL Spring

BLG vs JDG(プレイオフ)

2023 MSI

GEN vs BLG

T1 vs BLG

T1 vs JDG

2023 LPL Summer

LNG vs JDG(プレイオフ決勝)

2023 World

BLG vs GEN

2024 LCK Spring

T1 vs GEN(プレイオフ決勝)

2024 MSI

T1 vs BLG

GEN vs BLG

2024 LCK Summer

HLE vs GEN(プレイオフ決勝)

2024 World

FLY vs GEN

HLE vs BLG

GEN vs T1

T1 vs BLG

2015 LCK CUP

HLE vs GEN(決勝)

2025 MSI

AL vs T1

AL vs GEN

T1 vs GEN

2025 LCK Season playoff

KT vs GEN

2025 World

AL vs T1

KT vs GEN

KT vs T1

2022年11月6日日曜日

LoLはチームゲームである

2022年WorldsはDRXが優勝した

と開催前に言ったところで信じる人間は誰もいないだろう。DRXファンでさえ、ベスト4に進出できればいい、ぐらいのマインドだったと思う。

DRXは決して相手を圧倒して勝つチームではなかった。LCK相手以外でさえ、レーン戦段階から打ち砕かれて負けるような試合もあった。

選手一人一人を見ても、最高クラスの選手が5人集まったわけではなかった。Kingenは万年有望株から抜け出せず、Pyiosikは常にサイコロを振り、Zekaは悪くはないがこれといった長所がなく、DeftとBeryLは加齢の伴う衰えが見え始めていた。

コーチ陣も、シーズン当初に監督を務めていたKIMを放出し、Ssongを急いで代理監督に立てたほどバタバタしていた。Mowgliも引退したばかりでコーチとしては新米だった。

しかし、LoLはチームゲームだった。自分たちの強みと弱みをはっきり理解し、トップとミッドに序盤にやや難があるがスケールのある強力なピック(エイトロックス、オーン、サイラス、アカリ、アジール)を取り、ボットはレーンフェイズをスキップするようなADCとBeryLの広大なプールを活かすサポートを好んで取った。ジャングラーは攻撃的にというより、レーンで崩されないような動きが大きく目立った。そして中盤以降自分たちは集団戦で勝つよという風に粘り強く戦った。

Gen.GもT1も選手個人個人で見れば明らかにDRXより優れていた。しかし2チームともチームとしてはDRXに劣っていた。特にレーンで勝つ前提で組まれた過去のLCK特有の傲慢なB/Pを繰り返したT1はDRXと非常に対照的に映った。楽観的な期待は毒にしかならないことを改めて教えてくれた。

わざわざなんでこのような記事を書いたというと、今回のDRXの優勝はLCKのみらなず他の地域のチームにも希望を与えたと思うからだ。はっきり言って全レーン戦でLCKに適うチームは無いといっていい。どこかしらで必ず穴が空いてしまうだろう。しかし、きちんとメタを解析し、自分たちの強みと弱みを理解し、その上でどうすれば自分たちがどのようにプレイすれば勝てるのか、希望的観測(フィジカルがいいから必ず勝つ(GEN,T1)、メタ外の組み合わせでも自分たちは勝てる(TES)、このチャンプをとればきっと役割を遂行してくれるだろう(C9を始めとするNAチーム))ではなく信用があり勝利の期待値が最も高い動きは何か、ということを導き出せれば世界大会でさえ優勝できるということをDRXは証明した。強いものが勝つのではなく勝ったものが強いのだ。

今年の大会を見て、来年以降各チームがどのようになっていくのかとても楽しみである。

2022年1月14日金曜日

2022 LCK Spring 軽いチーム紹介

友人に頼まれたので今年最もアツいLCKのチームを軽く紹介する。

※シーズン開始前の評価

上位圏(プレイオフは固い)

Gen.G

トップ:Doran

ジャングル:Peanut

ミッド:Chovy

ボット:Ruler

サポート:Lehends

一言で言えばオフシーズン最大の勝利チーム。サポートを除き現LCK最高クラスの選手を揃えることに成功し、Lehendsもここ2年は精彩を欠いているものの、Griffin時代は間違いなく世界最高の一人に数えられた選手だ。関係者の情報によれば練習試合における勝率が90%以上にも上るようだが特に驚きはない。それぐらい歴代でも最強クラスのロースターであり優勝以外は失敗といっていい。

DWG KIA

トップ:Hoya/Burdol

ジャングル:Canyon

ミッド:Showmaker

ボット:deokdam

サポート:Kellin

年俸高騰に伴う主力の大量流出が予測されたが、チームの核であるCanyonShowmakerを残すことに成功し、去年の夏最強のBot duoだったdeokdamKellinも獲得できた。Nuguriが復帰すれば満点だったが、悪くない結果といえる。去年と違うのはレーン段階からボットレーン中心に組み立てられること。トップの2人がウィークサイドで上手くやってくれるのであればGen.Gに対する強力な対抗馬になるだろう。

T1

トップ:Zeus

ジャングル:Oner

ミッド:Faker

ボット:Gumayusi

サポート:Keria

去年ベスト4のメンバーをCanna以外残すことに成功し、その穴をLCK最高クラスの有望株と名高いZeusで埋めた。GEN.Gが最も完成度が高いチームとすればT1は最も可能性を秘めているチームである。

中位圏(プレイオフ争い)

NS RedForce

トップ:Canna

ジャングル:Dread

ミッド:Bdd

ボット:Ghost

サポート:Effort

NSといえば中盤以降の集団戦の強さが魅力だったが、今年はメンバーを総入れ替え明確に上半身でゲームを作るチームとなった。例年であれば上位圏に挙げてもいいようなロースターだが、CannaDreadEffortは典型的なサイコロプレイヤーのため安定感という面で他3チームと比較すると大きく劣る。

DRX

トップ:Kingen

ジャングル:Pyosik

ミッド:Zeka

ボット:Deft

サポート:BeryL

ミッド、ボット、サポートの補強に成功し、それなりに見られるロースターとなった。ただ他チームと比較すると大きな勝ち筋がないように感じるのが気がかりである。

KT Rolster

トップ:Rascal

ジャングル:Cuzz

ミッド:Aria

ボット:Aiming

サポート:Life

LJL出身のRascalAriaがいるというだけでも応援したいチームだろう。現状去年までの劣化GEN.Gだがその評価を覆せるかはミッドジャングルにかかっていると思う。

Kwangdong Freecs

トップ:Kiin

ジャングル:Ellim

ミッド:Fate

ボット:Teddy

サポート:Hoit

ソロレーンの高い安定感やTeddyの後半キャリー能力はLCKでも屈指のものがあるが、EllimHoit1シーズンきちんと完走したことがなく毎度競争相手にベンチに押されてしまっており、評価が難しい。

下位圏(プレイオフは難しい)

Liiv SANDBOX

トップ:Dove

ジャングル:Croco

ミッド:Clozer

ボット:Envyy

サポート:Kael

去年いい姿を見せたCrocoを除き、ミッドからレーンコンバート(Dove+実質新人3人と予測がつかないロースターなのでこの位置に置いておく。

Hanwha Life

トップ:DuDu

ジャングル:OnFleek

ミッド:Karis

ボット:SamD

サポート:Vsta

Chovyという大黒柱こそ失ったが、Gen.Gから有望株であるKarisを獲得し、当初の予想よりは悪くないロースターを組めたと思う。ただお世辞にもいいといえなかったMorganのスタメンを奪えなかったDuDu、ここ2年間不振が続いているOnFleek、ルーキーシーズンのKarisと予測がつかない上に不安点も多い。

Fredit BRION

トップ:Sw0rd/Morgan

ジャングル:Umti

ミッド:Lava

ボット:Hena

サポート:Delight

特に語ることはない。

2021年12月18日土曜日

2021/12/18 Demacia Cupを見て 2日目

JDG vs BLG

お互い大幅にロースターを入れ替えた2チームの対決。

BLG強かった。ミッドジャングルで序盤は試合を作り中盤以降はボットがキャリーする。トップとサポートは一貫して試合を支える。いいね。

特にFofoとDoggoが目立っていた。台湾最強か?

JDGはこの構成でスノーボール仕切れないとこうなるよなぁという感じ。

TES vs BLG

事実上の1位決定戦。

TES普通にいいね。Knightの1ミス以外は完璧な試合運び。

その前の試合で出ていたサブジャングルもよかったし、まずはスタートダッシュに成功したといっていいんじゃないでしょうか。

BLGは普通に階級差かなぁ。Weiweiが序盤になにか出来ないと…Crispのエルダー前のエンゲージはよかったけど。

相手が悪かったな。シーズン始まってもないしこっから。両チームともとても楽しみだ。

2021年12月17日金曜日

2021/12/17 Demacia Cupを見て 雑感

突発的に始まった 今日で終わる可能性もある

11.24

WBG vs TT

eyesさんの配信を副音声に視聴。この人は解説をやらせても上手い。

SwordArtの復帰初戦ということで視聴。TheShyがいないためDecadeが出てた。

Decadeは結構よかった。Newに全く押されていない。

Sofmがちょくちょく浮いてデッドしてたのと久しぶりだったのかSwordArtとの連携もイマイチ。でもフィジカルは相変わらず。

eyesさんによるとSofmは特殊なプレイヤーで自分1人で視界を取り集団戦を組み立てられるプレイヤーらしい。その証拠として視界スコアが非常に高い(もちろん諸刃の剣ではある)。

huanfengを久しぶりに見た。俺の印象としては強化版Rekklesだったけど今日はやや不安定だった。最後のジンクスはお見事だったが。

Angelはなんとも言えないが相変わらず一人前はこなす。

TTは新チームということもあったのか新ジャングルのfrigidが浮き浮きだった。ミッドのCaptainやIGから来たPuffとSouthwindは悪くない。Newは今ひとつ。チーム全体として中盤以降決め手に欠けていたのが不安要素。構成差もあったがあと一歩足りないシーンが多い。

WBGはTheShyが入ってどうなるのか。全く想像がつかないがハマらなかった場合Decadeもアリだなと思った。もちろんNewがよくないだけという説もあるが・・・


結構長くなった。今日見る試合はもうないかなぁ。

明日はたくさん見そう。TES戦は全部見たい。

2021年11月28日日曜日

LJL 勝手に歴代All pro team

唐突に思いついたので

見始めた2016 summerから

1st









最多登場

トップ:Evi(6/11)

ジャングル:Steal(5/11)

ミッド:Aria(Luna)(4/11)

ボット:Art(3/11)

サポート:Gaeng(5/11)

そりゃ今年のDFM強いわけだ。

2nd







最多登場

トップ:Paz(3/11)

ジャングル:Tussle(3/11)

ミッド:Ceros(4/11)

ボット:Yutapon(7/11)

サポート:viviD(5/11)

ジャングルがStealだと2017 Summer DFMになります。お気づきでしたか?

LJLの功労者の顔がずらっと並びますね。

感想

EviとAriaの傑出度が浮き彫りになり、意外にYutaponが1stにほとんど入らなかった。

代わりに2ndで7期連続選んでいるね。viviDも似たようなことになっている。

新しい挑戦をした。Excel、面白いけど難しい。

例えばSpringとSummerで背景の色を変えようと思ったんだけど、セルをまたいでいるせいか上手く行かなった。

登場回数で選手の色を変えたりもしたかったけどやり方がわからなかった。

こういうの使いこなせると人生が豊かになるんだろうね。

3rdはいまのところ予定なし。2ndですら好みのところが多々あったわけで。

一番強そうなのは2020 Springの2nd team。

2021年2月9日火曜日

サブ垢でADCを回しながら思ったこと

ここ2ヶ月ぐらい

メインロールのジャングルではなく、ADCをメインでランクを回している。

別にジャングルに飽きたわけではなく、単純にノーマルとかでADCをやって楽しかったというのが大きい。あとはケイトリンなどの俺の好きなチャンプを合法的に使えるというのもあった。

最初のうちは

色々なADCを試した…わけではなく、なけなしのブルーエッセンスを使って単純にやりたかったケイトリンやアフェリオスで遊んでいた。

ところが、これらのチャンプを使っていてある問題に気づいた。

彼らは、いわばピーキーなのである。ケイトリンはレーンで強くでないと使う意味がないし、アフェリオスはバカダメージが出るが自衛性能が低い。

そして、サブ垢のレート帯(シルバー1からゴールド4)の人たち、全くピールということを知らない。例えば今日やっていて驚愕したのが、正面からWで突っ込んできた敵のパンテオンを残り4人(ガリオノーチラス含む)が無視して前に突っ込んだり、ブラウムやリーシンといった非常にピールが得意なチャンプがいるのに脅威ヴァイに正面からエンゲージされる。はっきりいって相手もバカだが、ピールが苦手なチャンプならいざしらず、お前ピールできなかったら何が残るんねん(お前のことやぞブラウム)チャンプですらピールしてくれないのは本当に悲しくなった。

俺もサポートやトップタンクをやっていてADCをピールするのを忘れて前に突撃してしまうことはそれなりにあるけど、それでも頭が正常なときはちゃんとADCの位置は見るようにしている。これはサポートやタンクの義務だと思う。

つまり、アフェリオスのような「ファームを集めてちゃんとピールすればキャリーしてくれる」ADCはこのレート帯では弱いということがわかった。勝率を見るとどのレート帯でも微妙という説はあるが。

次に、ケイトリンというチャンプ、俺は非常に評価しているのだが、前述の通りこのチャンプはレーン圧迫してタワープレートを取って…といったムーブをしないと使う意味があまりない。しかしこのレート帯のサポートは本当にレーンが下手くそだ。タンクサポートならまだいい、いるだけでそれなりのプレッシャーになるから。問題はラックスのようなメイジサポートをピックされてしまった場合である。タンクサポート相手なのにレベル1でAAハラスをしない、ADCの後ろからQとEをしょんべんみたいに打ってるだけでレーンに存在していない。加えてメイジサポートは序盤スノーボールできないとうんこである。なぜこのレート帯のカスはそういったチャンプをやりたがるのか本当にわからない。いくらケイトリンのレーンが強いといっても、1vs2で勝てるほど甘くはない(ヴェイン+マオカイのような餌マッチアップもあるが)のである。

長くなったが

俺がRulerやTeddyならいざしらず、そのレート帯において傑出していないADCであるなら、強いものの味方依存度が高いチャンプは使わないほうが勝てるのである。つまり雑魚はOPを使えということである。

先程やっとカイサ購入資金が工面できて早速試合で使ったが、意味わからんほど強くて遊んでいた2ヶ月が本当に無駄に感じてしまった。ちなみにこの男、ここ数ヶ月ずっと強かったジンやサミーラもまだ持っていない。味方に失礼なレベルであった。

おまけ 現パッチ11.3時点での各々のADCに対する個人的な雑感

サミーラ

アフェリオスから何も学ばなかったRiotの生んだバカチャンプ。使えないならBANしたほうがいいと思う。俺は使えない、どうやってR出すの。あとWでフック防げないようにしろ。

カイ=サ

いつまでたってもナーフされないぶっ壊れ。アフェリオスほどではないがスコアのわりにダメージがめちゃくちゃ出てびっくりする。アフェリオスと違うのは非常に高い機動力と自衛性能を持っていること。サミーラ同様使えないならBANしましょう。

ジン

ユーテリティ性能もありながらそれなりのキャリー力もあり、序盤から強い。単体性能が高い印象。

MF

俺はパッシブがどうしても好きになれなくて使わないけど、ソロキューではずっと強い。

アッシュ

ジンからダメージを落としたかわりにユーティリティ性能を伸ばしたチャンプ。ブリンクを持たない以外欠点は無く、先出し安定。

ヴェイン

俺は使えないけど、元祖よくわからんダメージが出るチャンプ。勝率や使用率をみてもなかなかのOPだが、できるならカイ=サでいいと思う。

セナ

こいつの強みは非常に高い継戦能力とアホレンジだと思うが、なんせ味方がチンパンジーなので…。悪くはないと思う。俺はどうしてもパッシブの感じが慣れなくて使えない。

ケイトリン

俺はとても評価しているが、サポートが存在しない前提でゲームをしなければいけないため、強くない。こいつのソロキュー勝率が高いときはよっぽどぶっ壊れているときだと思う。

シヴィア

エッセンスリーバーのバフで悪くはないが、どうしてもレンジの短さが足を引っ張るのと、味方がチンパンジーなのでめちゃくちゃ強いRがあまり活かせないことも多い。

ヴァルス

これといった強みがなく、昔のようにとりたててピックする意味がない無味無臭のチャンプになってしまった。一時期壊れだったので当分帰ってこないだろう。

ザヤ

今強いと思うが、敵でも味方でも見ない。エッセンスリーバーのバフよりゲイルフォースのナーフが大きかったのかな?俺はたびたびケツからRが出るので敬遠している。

アフェリオス

Riot200年の歴史が生んだぶっ壊れチャンプ…だが度重なるナーフでソロキューでは難しくなってしまった。使っていてとても楽しいが使いこなせている感じはしない。

エズリアル

味方が信用できないときに出していたが、最近(俺の場合は)アッシュでよくないかという結論に達しつつある。サポートをやっていてエズリアルが相方に来るとドッジしたくなるので味方も同じ気持ちなのだろう。エッセンスリーバービルドは面白いけど完成までマナ管理が難しい。

その他

俺が使っていない or 使えない or ソロキューで全く見ない

トゥイッチとかはソロキュー(というかスマーフ)tier結構高いと思うけど対面で来たことがない。ジャングルかサポートは3試合ぐらいある(全敗)。

セラフィーンボットが壊れているらしい。

U.GG、結構いい。4コア目以降も乗っているのが嬉しい。

2021年1月23日土曜日

2021 LJL Spring Week1 感想

全試合見れる日があんまりないので続くかはわからん

DFM

Stealが非常によかった。Ariaの序盤の存在感がそこまでなく、Eviが結構やばいプレーをし、Kazuはやはり怪しそうなのが不安要素。そこまで仕上がりも良くない中で強そうなV3とRJ相手に拾えたのは大きい。

RJ

想像を遥かに超えてよかった。Kinatuが17歳の新人とは思えないぐらい素晴らしいレーニングを披露し、2強トップレーンのEviとPazに全く押されていなかった。問題はレーン戦を終わったあと存在感が消えることだが、これは経験や年齢もあり、伸びしろを十分に感じられるので心配するところではない。HachamechaもKRジャングルに負けない動き、Recapはなぜ去年所属チームがなかったのかがよくわからないぐらいいいプレーをした。SsolとSecretも前評判通りの上手さ、特にSsolはLJL歴代トップクラスかもしれないADCだと思う。DFM戦は中盤以降の判断がまとまらず負けてしまったものの、アグレッシブさもあり、非常に楽しみなチームである。

V3

やはりこのチームの問題は、どこで試合を作るのか、だと思う。やはりCogcogはリソースを割いても思ったほどの活躍ができず(10分でタワー割れたジェイスであのパフォーマンスはちょっと…)、AceもHollowもキャリーというより安定感で支えるタイプの選手だ。去年はArcharとBugiが明確にキャリータイプだったが、上手く軸を作れないと優勝は難しいと思う。RainaがKazuとEnty相手に格付けしていたのは好印象。

SG

よくない。Ramuneはレーンの強さがなくなり、レーンフェイズが終わると存在感が消えるという弱点は変わっていないので現状長所がない。EntyもRainaに格付けされてしまうなどいいところが全くなかった。GangoもSsolに押されるところが多々あり、Crashが1年を通して苦労しそう。日本人のパフォーマンスが上がらないとどうしようもない。

BC

去年のプレイオフにおけるYuhiの調子の良さは継続しており、Proudも相変わらず上手い。上3人は無難。うまくボットレーンで作れるようになるとダークホースになる可能性は秘めているが、現状は劣化RJ。

CGA

上3人は強そうだが、ボットレーンが歴代級にやばい。新人のADはまだ1年目だからと擁護できるが、Alchemyは完全にProudに格付けされてしまっており、ジャングルミッドで作れない=負けぐらいの厳しいチームのように感じる。Neahyunがそこまでレーンを強くいくタイプではないのもチームと噛み合っていない。さらにコーチが非常に不安。なんでTFを取ってミッドレーンに執拗に行くのか全くわからない。TFを取るならボットが期待できないにしてもNapに強いピックを取らせればよかったと思うんだが…。AXIZ戦はHoneyの立て続けのスローでどうにかなったものの、AlchemyはあれだけADCを放置しながら何も生まず全くいいプレーがなく、パフォーマンスで新人の日本人サポートに完敗していた。3年目の25歳という点でも先行きは暗い。

AXIZ

想像以上によい。新人日本人3人は全員いい場面があり、Hogletは去年からずっと上手く、Honeyはたくさんのスローとたくさんのキャリーを見せた。若いチームで発展途上なところもあるが、RJ同様に非常に楽しみなチームだと思う。とにかく伸びしろがある。

SHG

想像以上によくない。去年よりグレードアップしたはずのロースターであるが、これといったゲームプランがなく、全くまとまりを感じず、DasheRだけのチームであるということがずっと変わっていない。特に懸念していたTussleが想像以上によくなく、AXIZ戦の敗北の一番の要因はジャングル差だったと思う。

Week1 OP5

トップ:Nap
ジャングル:Steal
ミッド:Recap
ボット:Ssol
サポート:Proud

週間MVP

Steal

バロン前の謎タリヤR以外文句なし。

2021年1月16日土曜日

2021 LJL Spring 順位予想

チーム紹介&順位予想

1位 DetonatioN FocusMe

トップ:Evi
ジャングル:Steal
ミッド:Aria/Ceros
ボット:Yutapon
サポート:Kazu/Gaeng/Fujimoto

驚きの変更が入った。4シーズン連続で維持していたロースター、上4人に関して言えば2018年の春からずっと同じだったが、Kazuが春限定で選手に復帰したことを考えると、事実上ミッドのスタメンはAriaであろう。

今までDFMのミッドレーナーといえばCerosであり、過去にRamuneが加入しその座が脅かされるようなこともあったが、結局はCerosに落ち着く格好となった。

Cerosが明確にスタメンから外れるというのはDFMの歴史上初めてで出来事である。これは述べなければいけない部分であろう。

CGAから移籍したAriaはDasheRに並ぶLJLの2大最強ミッドレーナーであり、近年サポーティブなピックや動きが目立ったDFMのミッドレーンで久しぶりにキャリーロールを担当することになるだろう。この新ロースターの核は間違いなくAriaである。

一方で、Stealの日本人扱いは今年の夏以降の話になるため、Ariaを獲得した以上サポートは日本人でいくことになる。1シーズン限定での起用になることが明確である以上、他のいい日本人サポートは獲得できなかったのだろう(だって春に仮にいい結果を残したとしても夏はGaengになることが確定していてスタメン落ちしちゃうからね)。実はCorporalという合法日本人プレイヤーを狙っていたらしく、もし獲得できれば話は変わっていたかもしれないが、SoftBank Hawksに競争で負けてしまった以上、Kazuの選手復帰が一番丸かったということなのだろう。Kazuなら一時的な措置として、夏以降もコーチ復帰という形でスムーズに体制を移行できる。

この新体制のポイントは2つ。まずLJL最強クラスのミッドがいる以上、ミッドがサポーティブだからジャングルが序盤から強気に動くのは難しい、という擁護がいよいよ難しくなってしまったStealである。特に昨年のAllstarにおけるLJL vs LPLではStealがBlankになっただけのDFMロースターで見事に勝利を収めてしまった以上、今までのDFMにおいては、Stealの優れている日本語の意思疎通、ショットコール能力より、Blankが持っていた単純なプレイメイク、キャリー能力が必要だったのではないのかということが明らかになってしまったように感じる。今シーズンのパフォーマンスがどうなろうと夏以降もチームに残るのは確定的だが、Stealにとって勝負の年といえる。

次にKazu。去年までのYutapon/Gaengのレーンは間違いなくLJL最強クラスであり、WCレベルでは上位に入っていただろう。さらにGaengはDFMの集団戦の核でもあり適切なエンゲージを何度も決めていた。2年以上前に引退したKazuにその役割を求めるのは非常に厳しい。

今シーズン限定でDFMのプレイスタイルは大きく変わることになる。今まではトップとボットのレーンの強さを活かし、ある程度ゲームを優勢に持っていき、Gaengを中心としたエンゲージで中盤以降の集団戦に勝ち、バロンを獲得、勝利するというのが大きな勝ち筋だった。

今年はミッドのAriaを中心に序盤からスノーボールを目指す戦略になる。ここでキープレイヤーになるのは間違いなくAria、それ以外では先程も述べたとおりStealになるだろう。

一つ肯定的な部分があるとすれば、Ceros/Gaengをシックスメン的な立ち位置で起用することができるということ。チーム状況やメタの変化如何などででてくる可能性は十分にある。

最後に、DFMといえば外国人コーチとうまくいかない点が目立っていた。記憶を辿っても2017年夏のDokgoコーチ以外よかった印象がない。Yangコーチはこの流れを覆すことができるのだろうか。ここも注目ポイント。

夏はEvi/Steal/Aria/Yutapon/Gaengという歴代最強ロースターを組むことが確定視されている以上、春はある意味で実験的なシーズンとなるかもしれない。

2位 Fukuoka SoftBank Hawks gaming

トップ:apaMEN
ジャングル:Tussle
ミッド:DasheR
ボット:Zenit
サポート:Corporal

去年3KRシステムを導入したものの、あまり上手くは行かなかった。

今年は3KRは維持しながらapaMEN、Corporalを獲得し日本人枠の強化を図った形となる。実質的に去年のグレードアップと考えることができ、SGやV3が去年と比べて戦力的に落ちていると目されている以上、自然と2位に置くことになった。

このチームの強みは間違いなくミッドのDasheR。Ariaと同等かそれ以上のキャリー力を持っっていることは証明していたが、一方で味方に恵まれず優勝まで届かないシーズンがずっと続いていた。

ZenitとCoporalのボットDuoもLJL歴代最強クラスである。Corporalのパフォーマンスの高さは去年を通して証明された。ではZenitはどのような選手なのか。Zenitは非マークスマンを得意とする選手であるが、ややマークスマンの扱いに問題が有り、よくもわるくも前向きなプレイをする事が多く、スローしてしまう場面が散見された。しかしこれはLCK内の話であり、LJL内で考えれば多少のスローは目立つものの、オフメタピックも通常のマークスマンを十分に扱える選手と評価することができる。

チームの問題点はまずapaMEN。去年に関して言えばキャリアでもトップクラスのパフォーマンスを発揮したものの、やはり年齢という問題は無視できない。次にTussle。年々パフォーマンスの低下が目立つが去年は特にひどかった。正直日本人ジャングラーと大差ないのでは、というくらい存在感がなく、Tussle特有のアグレッシブなプレイメイクもほとんど見られなくなってしまった。

DFMが実験的なシーズンを送ることになる以上、優勝候補であることは間違いないが、不安要素の差で2位に置いた。

3位 Sengoku Gaming

トップ:Paz
ジャングル:Crash
ミッド:Ramune
ボット:Gango
サポート:Enty

ここから3チームははっきり言って団子だと思う。

ではなぜSGを3位に置いたのか、それは残り2チームと比べて日本人3人が一番強いから。Paz、Ramune、Enty、同ポジションの日本人という観点ではトップクラスである。

新ジャングルのCrashは韓国wikiによると、ずばり成長型ジャングラーと要約できる。敵ジャングラーと差をつけるようなジャングルルート設計を得意とする。一方で序盤上手く成長できなかった場合、中盤以降存在感が消えるという欠点がある。ただ2019のWCSではレーン介入や集団戦といった点でもまともな姿を披露しており、この成長できなかったときの問題もLCKクラスの話であって、LJLクラスではあまり目立たないだろう。今のメタではニダリー、グレイブス、リリアといったファームジャングラーが強いことも追い風になる。

GangoはもうLJL3年目になる。USG加入年はまさにアナザーレベルといった活躍を見せたが、KRADCが増加してからはそこまで突出したパフォーマンスを発揮できていない。ただ間違いなく1人前以上の働きはするだろう。

日本人の中で大きく鍵を握るのは間違いなくRamune。SGが優勝争いに食い込むためには、DasheRやAriaといったミッドレーナーに勝つことは難しくても押されない程度のレーニングが要求されるだろう。

4位 V3 Esports

トップ:Cogcog
ジャングル:Moojin
ミッド:Ace
ボット:Hollow
サポート:Raina

優勝の原動力となったPaz、Bugi、Archerが退団し、Cogcog、Moojin、Hollowが加入した。昨季と比べてどうなったかを考えてみると、残念だがダウングレードだと思う。

新KR2人に関してはBugi、Archerに負けていない。

Moojinは2018年Karsaの後釜としてFlash Wolves(台湾の強豪チーム)に加入し大活躍した選手で、その年のオフでは現Gen.GのClidと並ぶくらいのジャングラーS級物件とまで言われていた。しかし本人の不祥事などで出場機会が徐々に減り、去年は主にLCKの2部リーグで活動していた。ただ、2部リーグでのオールプロ(プロ野球でいうベストナインみたいなやつ)のジャングル3位に選ばれており、そこまでの技量低下はない。少なくともBlankクラスの上手さは期待していいと思う。選手タイプとしては序盤の少数戦の設計に優れ、自分がキャリーするというよりは味方を育てるジャングラーである。

HollowはBtC(現Liiv SANDBOX)時代LCK1部昇格に貢献したものの、Ghost(現DK、2020WCS優勝ADC)に押されて出場機会に恵まれず、去年は2部リーグで活動した。どういう選手かあまり記述はなかったが、韓国Wikiの特徴として、悪い選手はあまり有名でなくともボロクソに書かれることが多いため、目立った欠点はない選手と考えることができる。キャリー力が少し落ちて安定感が増したArcherと考えればわかりやすいかもしれない。

一番の問題はCogcog。長年LJLを見てきたが、彼がキャリーして上位チームに勝った記憶がまったくない。彼が他の日本人トップレーナーと張り合えるぐらいのパフォーマンスを発揮しないと優勝争いは難しいと思う。

5位 Crest Gaming Act

トップ:Nap
ジャングル:Cassin
ミッド:Naehyun
ボット:Milan
サポート:Alchemy

このチームの評価はとてもむずかしい。なぜなら全く知らない選手が2人いるからである。CassinはDRXのアカデミーにいたBigshotという選手が改名して参加しているらしいが、韓国Wikiに全く情報がない。MilanはScouting Groundsに参加した19歳のADCということ以外全く情報がない。よって予測することができないので低めに見た5位。

ここで新加入のNeahyunの話をしておく。個人的に彼は過去LJLに参加したKRの中ではBlankに次ぐビッグネームだと思う。2019年、KZのレギュラーミッドレーナーとしてWCS進出寸前まで争った経験があり、去年は2部リーグでプレイしていたものの、MVPポイントではリーグ2位に食い込んだ。レーンでそこまで強く出るタイプではないが、中盤以降の集団戦における立ち回りが非常に優れている。去年SGにいたPireanの完全グレードアップと考えていいと思う。

6位 Buring Core

トップ:RayFarky
ジャングル:Once
ミッド:Gariaru
ボット:Yuhi
サポート:Proud

変更点はEugeoがGariaruになっただけ。去年の夏のプレイオフでDFMと競ったところを見ても決して弱いチームではないものの、やはりそこまでの上振れを期待できないので6位。

7位 Rascal Jester

トップ:Kinatu
ジャングル:hachamecha
ミッド:Recap
ボット:Ssol
サポート:Secret

非常にジャングルとミッドが重要な今のメタで(昔からそうか)両方とも日本人という時点でかなり厳しい。メンバー的には単純にアップグレードだが、まだ他のチームと差はあるように感じる。

このチームのKRはボットレーンの2人。SsolはAimingやMystic(両方ともめちゃうまADC)に押されて近年出場機会に恵まれていないが、でていた試合では悪くないパフォーマンスを発揮している。典型的な後半爆発型のADCである。Secretはややプレイメイキング能力に欠けるが、ADCのピールに優れているらしい。過去Ssolと同じチームでボットレーンを組んだ経験もある。

8位 AXIZ

現時点でロースターが発表されていないので何も評価することができない。

2021年1月3日日曜日

歴代胸ぐらキャリーチーム集

胸ぐらキャリーとは

なにかの韓国語をGoogle翻訳した結果生まれた単語。1vs9など、1人でチームをキャリーする行為を指す。俺以外に使っているのを見たことはない。

歴代胸ぐらキャリーチーム(基本的に2017年以降、太字が胸ぐらキャリーしていた選手)

2016~2017 LPL IG

ミッド Rookie
他 有象無象

Rookieは2015年に中国に渡って以降常にモンスターのような働きをしていたが、ずっとチームメイトに足を引っ張られ仕事に見合う結果が得られず、世界的に見ても実力の割にいまいち知名度に欠けていた。

それでも2017年夏にTheShy、Ning、Baolonと徐々に揃い始め、2018年に年齢問題をクリアしたJackeyLoveが加入して以降ようやくRookieが報われるようになり、2019年のMSI敗北まで世界最強クラスのチームとして君臨し続けた。

2015~2018 LPL QG JDG RWなど

ミッド Doinb
他 有象無象

2019年に一躍脚光を浴びたDoinbだったが、実はそれまでのシーズンでも素晴らしい活躍をしており、2017年の春はシーズンMVPを獲得している。しかし世界大会にあと一歩まで届かないシーズンが続いた。結構な苦労人である。

2016 NALCS Summer Playoff ~ 2016 World C9

トップ Impact
ジャングル Meteos
ミッド Jensen
ボット Sneaky
サポート Smoothie

どちらかというとタンクをピックしてチームを下支えする印象が強いImpactだが、この期間は残りのメンバーが不安定に揺れる中で会うトップレーナーを毎回ソロキルし当時最強クラスだったIMTを2度撃破するなどC9をWCSへと導く原動力となり、WCSにおいてもベスト8進出に大きく貢献した。ついた異名は「Top Die」。

2017 LJL Spring DFM

トップ Yutapon
ジャングル Paz/ShrimP
ミッド Ceros
ボット Zerost
サポート Vivid

シーズン1位抜けしたものの、歴代でも弱いほうに入るDFM。2017年以降では間違いなく最弱だろう。

このシーズンはとにかくYutaponがTPなどのプレイメイクで試合を動かす、それ以外に明確な勝ち筋がない、悲しいチームだった。

案の定決勝で3タテされてしまったが、このシーズンに関しては間違いなくEviよりYutaponのほうが優れていたと思う。次シーズン以降再びボットにコンバートしてしまったが、トップレーナーとしてのYutaponも見たかった。

2017 NALCS Summer C9

トップ Impact/Ray
ジャングル Contractz
ミッド Jensen
ボット Sneaky
サポート Smoothie

このシーズンのC9はトップ、ジャングル、ボットのパフォーマンス低下がひどく、プレイオフ進出も危ぶまれていたが、今まで起伏が激しかったJensenが毎試合のようにレーンで相手をソロキル、少数戦でゴールドを稼ぎ集団戦でもキャリーするという八面六臂の活躍で見事プレイオフに滑り込んだ。プレイオフでは特に高いパフォーマンスを発揮していたオリアナがB/Pで封じ込められて負けてしまったが、それだけで負けてしまうのがこのシーズンのC9を象徴している。

このシーズンのJensenは歴代のLCSでもっとも優れた選手だったと思う。どれくらいすごかったかというと、優勝したTSMのミッドレーナーであるBjergsenを抑え、オールプロ(ベストナインみたいなもん)のミッドレーナー1位に選ばれたぐらい。Bjergsenは実力もさることながら人気が非常に高く、このシーズンも高いパフォーマンスを発揮していたからこそ、凄さが際立つ。残念なことにシーズンMVP投票はBjergsenに僅差で敗北してしまった。オールプロ1位以外のレーナーがMVPに選ばれたのはこのシーズンだけだと思うし世界でも類を見ない。後年インタビューで「記録に残らないと時間が経てば忘れられてしまう、だから選手は常に正当に評価されるべきだ」と語っていたが、非常に重みがあった。

2017 World SKT T1

トップ Huni
ジャングル Peanut/Blank
ミッド Faker
ボット Bang
サポート Wolf

この大会のFakerは非常に素晴らしく、どのチャンプを使っても1.5人前以上の実力を発揮していた。惜しむべくは大会が屈指のクソメタと言われるアデセンメタであり、重要なボットのBangが絶不調だったこと。ミッド1人ではどうにもならなかった。

2018 MSI TeamLiquid

トップ Impact
ジャングル Xmithie
ミッド Pobelter
ボット Doublelift
サポート Olleh/Joey

いつも国際大会になるとパフォーマンスが落ちると言われたDoubleliftだったが、この年のMSI以降2019年のWorldに至るまで本来の実力を発揮し続けた。惜しくもグループ敗退してしまったが、世界におけるDoubleliftの評価が変わるきっかけとなった。

2018 MSI KZ

トップ Khan
ジャングル Peanut/Cuzz
ミッド Bdd
ボット Pray
サポート Gorilla

MSIに入るまでは間違いなく優勝候補と言われたが、Bdd以外の選手のパフォーマンスが低調に終わり、グループステージ3位抜けという屈辱を味わされた。

その中でもBddは常に高いパフォーマンスを発揮し、決勝までチームを引っ張ったが、この大会は旗メタと呼ばれるなかなかのクソメタであり、旗を積んだメイジ、果てはタンクまでミッドに現れるなどミッドレーナーにとっては厳しいメタだった。

この大会でRNGに敗れて以降、韓国は2020年のWorldで世界一の栄光を手にするまで苦難の道程を辿ることとなる。

2018 LCK Summer JAG

トップ SoHwan
ジャングル Umti/KaKAO
ミッド Grace/Justice
ボット Teddy
サポート Nova

2018年以降特にTeddyのワンマンキャリーチームとなったJAG、あまりの不遇さから「人間ネクサス」という異名までついた。プレシーズンの大幅変更によってボットの影響力が削がれたこのシーズンは降格寸前まで行ってしまった。

Teddyはこの年を最後にSKTへ移籍、翌年本体がいなくなったJAGは2シーズン通じて1勝35敗と歴代級の記録を叩き出し、最終的に降格へと追い込まれた。

2019 LEC Spring SK

トップ Werlyb
ジャングル Selfmade
ミッド Pirean
ボット Crownshot
サポート Dreams

ルーキーながらとんでもキャリー力を発揮、勝利した試合のほとんどのMVPをSelfmadeが獲得した。その実力を見込まれ翌年Fnaticへ移籍した。Selfmadeがいなければ間違いなく最下位を争っていただろう。

2019 LCK Spring AF

トップ Kiin
ジャングル Spirit/Dread
ミッド Ucal/SSUN/Brook
ボット SSol/Aiming
サポート Jelly/Proud/Senan/Spirit

メンバーを見ても分かる通り、Kiin以外全く固定できなかった。大きな要因として、Spirit以外にコールができず、サポートにまで回る始末だった。そのSpiritもパフォーマンスがあまりよくなかったため、自然とKiinのワンマンチームになってしまった。なおこのシーズンのLCKは昨年WCSに進出した3チームが7~9位フィニッシュという珍現象が起こった。10位はJAG

2019 LCK KT

トップ Smeb/Kingen
ジャングル Score/Umti
ミッド Bdd
ボット Pray/Zenit/Gango
サポート Snowflower

この記事2回目の登場。

メンバーを見ると信じられないが、Bdd以外よろしくなく、春は降格戦まで追い込まれた。BddはLCK全体のミッドレーナーでもトップクラスの指標を叩き出していたが、もはやミッド1人でどうこうできる時代ではなくなってきていたということなのだろう。

この年は監督やコーチが全く機能せず、実質的にSmebが1人でチームをまとめていたような状態だったらしい。パフォーマンスの低下も致し方なしである。

2019 LPL TOP

トップ 369/Moyu
ジャングル Xx
ミッド Knight(Knight9)
ボット LokeN
サポート Ben

この年のKnightは実質ルーキーシーズンながら素晴らしい活躍を見せ、夏に至ってはシーズンMVPまで獲得することになった。しかしBdd同様、ミッド1人でどうこうするのは難しくなってきていた。翌年Karsa、JackeyLoveが加入し世界最強クラスのチームとして君臨している。

2020 LPL Spring V5

ミッド Mole
他 有象無象

このシーズンのV5は歴代のどのチームよりも弱かったと思う。ミッドのMoleの孤軍奮闘ぶりが目立ったが、残りの選手が常に敵だった。そもそも本来のポジションではない選手が多くいるなど、もはやプロチームとしてどうなんだろうという酷さでレギュラーシーズン0勝16敗、Bo3にも関わらずセット勝敗1-32というJAGを超えるかもしれない歴代級の記録を叩き出した。

なお夏は他のチームのサブなどから引っ張ってきた選手が奇跡的に噛み合い、世界大会寸前まで食い込んだ。誰も予想していなかっただろう。

2020 LCS Summer TSM

トップ Broken Brade
ジャングル Spica
ミッド Bjergsen
ボット Doublelift
サポート Biofrost

常にTeam "Solo" Midと呼ばれることが多かったTSM。この年のプレイオフはBjergsenの神がかったパフォーマンスによって久しぶりにLCS優勝を手にすることになる。2020のWorldを最後に引退してしまったが、まだまだ第一線でやれたと思う。

2020 LEC Summer Origen

トップ Alphari
ジャングル Xerxe
ミッド Nukeduck
ボット Upset
サポート Destiny/Jactroll

2020年、AlphariはWunderやBwipoを押さえオールプロチームのトップ1位に春夏ともに選ばれる素晴らしいパフォーマンスを発揮したが、ミッドとサポートが重すぎて最下位に沈んだ。結局Nukeduckを残しチームは空中分解することになる。このメンバーで10位って一体…

2020 LEC  Summer Excel

トップ Kryze
ジャングル Caedrel
ミッド Special
ボット Patrik
サポート Tore

昔のTeddyを彷彿とさせるPatrik、とんでもないキャリー力を発揮し、プレイオフに進出できなかったにも関わらず、オールプロチームのボット1位に選ばれた。

Rekklesが抜けたFnaticが獲得しようとしたが、チームが引き止めたらしい。彼が報われる時は来るのだろうか。

あとがき

寝れるまでの暇つぶしで書いたが、思ったより長引いてしまった。

書いてて思ったけどメタの変更って結構な影響を及ぼすということと、LoLはチームゲームなんだなと改めて印象に残った。

気が向いたら追記するかもしれない。

2020年12月30日水曜日

2021 LoL 世界の注目チーム

LCK

DAMWON KIA

トップ Khan/Casy
ジャングル Canyon
ミッド Showmaker
ボット Ghost
サポート BeryL

2020年WCS優勝チーム。

トップのNuguriがFPXに移籍し、DaenyとZefaという優勝の原動力となったコーチもT1に移籍、代わりにそのFPXからKhanが移籍し、名コーチとして知られるkkOmaがLCKに帰ってきた。Khanは以前と比べると衰えたという評価が一定であり、間違いなくベストトップだったNuguriの代わりが務まるのか、と不安視されているが、少なくても年末に行われたKeSPA Cupでは、以前のように単独でハードキャリーする姿はないにせよ、チームを下支えするベテランとして存在感を発揮しているように思える。

他の4つのロールは2020年と変わらず、相変わらずの最強チーム候補。

T1

トップ Canna/Zeus
ジャングル Cuzz/Ellim/Oner
ミッド Faker/Clozer
ボット Teddy/Gumayusi
サポート Keria

春は優勝したものの、夏はこれといったメンバーが定まらず、WCS進出を逃してしまった。DRXからKeria、DWGからDaenyとZefaという超有能コーチを引っ張ってきたが、2021年もKeria以外絶対的なレギュラーが見当たらないといっていいだろう。

しかし、Zeus,Oner,Clozer,Gumayusi,KeriaといったLCKでも屈指の有望株を抱えており、非常に将来性といった面で期待の持てるチームである。さっきの行で素晴らしいトップレーナーであるCannaをレギュラーとしなかったのは、Zeusの評価が非常に高いらしいため。

やはり鍵は最も今年苦しんだジャングラーを固定できるか、だと思う。

その他

Gen.G,HLE

LPL

Top Esports

トップ 369
ジャングル Karsa
ミッド Knight
ボット Jackeylove/Photic
サポート Zhuo/yuyanjia

2020WCSの優勝チーム候補だったが、369の浮き沈みの激しさ、IG時代にも増してゲームを投げるようになってしまったJackeyLove、試合中存在していないに等しいyuyanjiaといったメンバーの不調によってベスト4に終わってしまった。

フロントもファンと同じ気持ちだったのか、最も穴だったサポートを補強するためにWEのAcademyチームから有望株であるZhuoを獲得し、B/Pがよくないと言われていたヘッドコーチのCrescentの代わりにFPXからWarHorseを獲得した。

年末に行われたDemacia Cupでは、中盤以降の圧倒的な力を見せ優勝したが、一つ懸念なのが今年明らかになったTESの弱点であるチーム全体のフィジカルで上回れないチームに対しては中盤以降ゴリ押しができず、また序盤のスノーボールが他のトップクラスのチームに比べて得意ではない、という点が改善されているか不明であるということ。

もっとも、現在のTESより明確にフィジカルで優れたチームは存在しないと言っていいため、改善点はあるにせよ相変わらずの優勝候補だと思う。

FunPlus Phoenix

トップ Nuguri
ジャングル Tian
ミッド Doinb
ボット Lwx/Prince
サポート Crisp

2019WCS優勝チーム。Khanを獲得し最強チームではないかと言われたが、Doinb以外の不振が目立ち、WCS進出を逃してしまった。

結局Khan,Gimgoonを放出し、Nuguriを獲得した。Nuguriは去年も獲得寸前までいったらしく、1年越しに念願が叶ったといえる。

Demacia Cupを見て気になった点はLwxのポジショニングの悪さという致命的な欠点が改善されていないこと。チームもこれを重く見たのかLCKの有望株であるPrinceを獲得した。最もNuguriがコロナの関係で出場できていなかったため、この大会でこのチームを真価を測ることはできなかった。

余談ではあるが、もしPrinceがスタメンで出るとなると、3KRとなる。これに対して中国内の世論はかなり否定的らしい…

その他

SN,JDG,IG,EDG,BLG,WE,V5

LEC

G2 Esports

トップ Wunder
ジャングル Jankos
ミッド Caps
ボット Rekkles
サポート Mikyx

LEC歴代最強チームであるG2だったが、今年は去年と比べると不安定な姿が見え、CapsとMikyxは相変わらずの存在感を見せたが、チームの敗北を防ぐことはできなかった。

今オフはPerkzを放出し、なんとFnaticからRekklesを獲得した。Rekklesは今年非常にメタに合っており、安定感のあるユーティリティADCとして、あのTES相手に勝利寸前までチームをキャリーしていた。

このチーム最大の問題は年齢。特にジャングルのJankosは今年の夏以降、明らかに力が落ちた姿を見せている。Caps以外のメンバーも決して若いとは言えず、もしかすると来年がWCS優勝のラストチャンスとなる可能性が高い。いくらCapsが上手いといえど、いまのLoLでミッド1人でキャリーするのも限界がある。

その他

FNC,RGE,MAD,S04

LCS

Team Liquid

トップ Alphari
ジャングル Santorin
ミッド Jensen
ボット Tactical
サポート CoreJJ

チームの明確な穴であったImpactとBroxahを放出し、LECベストトップのAlphariとNAジャングラーとしてはBlaberについで優れているSantorinを獲得した。

単純に2020年と比べてグレードアップであり、惜しくもベスト8を逃すという結果を見ると、念願のWCSノックアウトステージ出場も全く夢物語ではないように思える。

大きな懸念はまずミッドのJensen。2019年以降年齢の問題かレーン戦の強さがなくなるなど明らかな衰えが見えること。次にCoreJJ。ずっとチームをキャリーしているスーパープレイヤーだが、Jensen同様やはり年齢の問題があると思う。

そして何よりコーチ。AlphariとSantorinを獲得した以上、選手のプールにB/Pの問題を押し付ける事はできないと思う。勝ち筋としてもJensenかCoreJJがキャリーする以外何もなかったチームだが果たして…

Cloud9

トップ Fudge
ジャングル Blaber
ミッド Perkz
ボット Zven
サポート Vulcan

2020年春はアナザーレベルといえる圧倒的な強さを見せたが、残念なことにMSIが中止になり、夏は中盤以降メタにうまく適応できずなんとWCS進出まで逃してしまった。

オフにNisqyとLicorice、そしてLCSベストコーチと言われたReaperedが退団、代わりにG2のスタープレイヤーであるPerkzを獲得し、有望株と言われているFudgeがアカデミーチームから昇格した。

鍵となるのはLicoriceを放出してまで昇格させたFudgeがどれほど力を発揮できるのか、新ヘッドコーチであるReingoverがReaperdの代わりを務めることができるのかという点。現状TLのロースターに対抗できるのはC9だけのように思える。

その他

TSM,100T

2021年のLCSは例年と比べ新人が多く、それなりに楽しみである。